稲葉浩志『en-Zepp』『enⅣ』セトリ一覧はこちら

寄付

B'z Official Website

B’zが能登半島地震の被災者支援に収益金を寄付

ロックユニット「B'z」は、『令和6年能登半島地震』の被災者支援のため、2022年度の収益金の一部及び2023年度の収益金を寄付すると、公式サイトを通じて2024年1月12日に発表した。
B'z

B’zのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンへの寄付による支援活動に「ありがとうほんとうにかんしゃします」

公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(=東京都千代田区)が2022年6月28日までに「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン2021年度年次報告書」を発表し、同書の中でロックユニット「B'z」(株式会社バーミリオン)の取り組みが紹介された。
B'z

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの年次報告書で「B’z」の取り組みが紹介

公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(=東京都千代田区)が発行した「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン2020年度年次報告書」で、ロックユニット「B'z」(株式会社バーミリオン)の取り組みが紹介された。B'zは2020年、2019年度分の収益金からセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの「東日本大震災の被災家庭の子どもたちに対する給付金事業」へ580万3千円を寄付。
歴史

B’zと東日本大震災について

東日本大震災の発生から、2021年3月11日で10年が経過した。多くの人々が、改めて震災を振り返ったことだろう。そこで今回は、日本を代表するミュージシャンである「B'z」と「東日本大震災」について、筆者がまとめた。
B'z

B’z、2019年度の寄付金活動を報告 被災地支援関連の子ども貧困解決支援、新型コロナ国内緊急支援など

ロックユニット「B'z」が、2011年度より行っている公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンなどを通じた被災地支援(子どもたちへの支援)、そして新型コロナウイルス感染症に関する国内支援について、2019年度の寄付金活動の結果を、公式サイトで報告しました。
B'z

“B’z マスク”が医療機関に到着 インターネット上で感謝の声次々と

ロックユニット「B'z」(松本孝弘、稲葉浩志)からピースウィンズ・ジャパン(NGO法人)へ送られた新型コロナウイルス感染症拡大防止のための寄付金によって緊急医療支援が行われ、購入されたN95マスクが医療機関に到着している模様です。インターネット上では感謝の声が上がっています。
B'z

B’z、新型コロナ対策に計1850万円を寄付

ロックユニット「B'z」(ギター:松本孝弘、ヴォーカル:稲葉浩志)が、新型コロナウイルス感染症対策に計1850万円を寄付したことが、明らかとなった。
B'z

B’z松本孝弘さん 豊中市への多額の寄付で桜塚高校軽音楽部に再び新しい音楽機材導入 「信じられません」 #松本孝弘 #TakMatsumoto #桜塚高校軽音楽部 #豊中市

ロックユニット「B'z」のギタリストで、2011年には米ギタリスト・ラリーカールトンさんとの共作アルバム『TAKE YOUR PICK』でグラミー賞を受賞した松本孝弘さんが、2018年に出身地・大阪府豊中市に対して多額の寄付を行ったことで、同市で音楽活動を続ける桜塚高校軽音楽部に、昨年に続いて再び新しい音楽機材が購入されることが明らかになりました。
スポンサーリンク
\この記事をシェアする/
\SNSをフォローする/
タイトルとURLをコピーしました