dヒッツ powered by レコチョク ｢dヒッツ｣で最も聴かれたアーティスト、B’zが5月・6月に連続2位ランクイン
株式会社NTTドコモが提供する定額制音楽配信サービス「dヒッツ® powered by レコチョク」が発表した、楽曲再生回数をもとにしたアーティスト別の月間ランキングで、B'zが2021年5月と6月に2位に入ったことが明らかとなった。
2021-07
dヒッツ powered by レコチョク 
テレビ番組で取り上げられた話題 Mステ35周年 ステージを盛り上げた最強お祭りソングにB’z「ultra soul」特効パフォーマンスがノミネート
テレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』が、今年放送開始から35周年を迎えることを記念し、これまでのパフォーマンスの中でMステのステージを盛り上げた「最強お祭りソング」を公式サイトの投票で決定。その投票候補の中に、B'z「ultra soul」のパフォーマンスが含まれていることが分かった。
面白い話題 B’z、異例のファンクラブ会報誌表紙公開 #Bzに憧れるパイナップル の意味とは
B'zの各公式SNSで30日、ファンクラブ「B'z PARTY」が発行した最新の会報130号の表紙が公開された。そしてその中でひときわ目を惹いたのが、「#Bzに憧れるパイナップル」というハッシュタグだ。これはいったいどのような意味なのだろうか？
ファンクラブ（B'z PARTY） B’zファンクラブ「B’z PARTY」、暑中見舞いを発送完了
B'zの公式ファンクラブ「B'z PARTY」が、2021年7月現在の正規会員に向けて暑中見舞い（Summer Greeting Card）を7月28日に発送完了したことを29日、発表した。
面白い話題 “B’zのピクトグラム”が話題に 台から大きくジャンプして…何を表している？
23日夜の東京オリンピック開会式での「オリンピックスポーツピクトグラム」のパフォーマンスが人気を集めたことで、Twitterでファンが”B'zのピクトグラム”を描写したものを投稿。yousoloさんはヴォーカル・稲葉浩志が楽曲「さまよえる蒼い弾丸」のライブ演奏時、間奏の後に無音状態から歌い出す瞬間を、ピクトグラムで表現した。
モヒニ・デイ（Mohini Dey） モヒニ・デイ「戻るのが待ちきれないわ」B’zライブを述懐し”復帰に意欲”
インド人女性ベーシストのモヒニ・デイ（Mohini Dey）がInstagramにB'zの『SUMMER SONIC 2019』でのステージ演奏動画をアップし、当時のことを述懐。「Remembering B'z times in Japan ❤️ Can't wait to go back」（日本でのB'zの時間を思い出す♥ 戻るのが待ちきれないわ）とコメントし、B'zのサポートメンバーに復帰することに意欲的な姿勢を見せた。
面白い話題 松本・稲葉の誕生日にB’zのライブは開催されたことがあるのか？
ロックユニット「B'z」のライブは、ギター・松本孝弘、ヴォーカル・稲葉浩志の誕生日に開催されたことはあるのだろうか？松本孝弘の誕生日である3月27日に行われたB'zのライブは、過去2回。また稲葉浩志の誕生日である9月23日に行われたB'zのライブは、合計2回となる。（予定含む）
ライブ B’zが『テレビ朝日ドリームフェスティバル2021』（通称”ドリフェス”）に出演決定 6年ぶり
B'zが9月23日・25日・26日に幕張メッセ国際展示場で開催される『テレビ朝日ドリームフェスティバル2021』に出演することが、発表された。B'zがドリームフェスティバルに出演するのは通算3回目で、6年ぶり。またB'zが有観客ライブを行うのは、2019年9月10日の『B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』マリンメッセ福岡公演以来約2年ぶりとなる。
作品名 B’z Live from AVACO STUDIO
「B'z Live from AVACO STUDIO」（ビーズ・ライブ・フロム・アバコスタジオ）とは、ロックユニット「B'z」が東京都新宿区西早稲田にある音楽スタジオ『AVACO STUDIO』で行ったスタジオライブ。またはB'z Official YouTube Channelで公開されている同ライブの映像。
人物 高橋竜一（音楽評論家・音楽ライター）
高橋竜一（たかはし りゅういち）とは、日本の音楽評論家・音楽ライター。北海道生まれ、東京都育ち。デビュー当初からB'zと交流があり、B'zのライブレポートなどを執筆してきた経歴がある。
また、B'zの一番最初のツアーからタイトルに冠されている「LIVE-GYM」という名称は、高橋竜一が考案した。