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長戸大幸

エピソード

“B’zは日本のホール&オーツ”とBMGビクターに売り込んだ デビュー当時の交渉秘話明かされる

2022年8月20日放送のエフエム滋賀『OLDIES GOODIES』で、パーソナリティを務める音楽プロデューサーの長戸大幸氏が、「B'z」のデビュー時におけるレコード会社との交渉に関するエピソードについて語った。
B ZONE(旧・ビーイング)

4月6日は長戸大幸プロデューサーの誕生日

4月6日は音楽プロデューサー・長戸大幸氏の誕生日。2022年、同氏が74歳となったこの日、Twitterではビーイング・ギザグループの音楽ライター・斉田才氏が、誕生日を祝福した。またシンガーソングライターの川上実津紀(元grramヴォーカル・久川実津紀)も同日Twitterで、長戸氏とみられる人物への謝意を綴った。
長戸大幸

B’z「もう一度キスしたかった」のパクリ?台湾女性歌手曲をプロデューサーが紹介

音楽プロデューサーの長戸大幸氏が、2021年12月18日放送のエフエム滋賀『OLDIES GOODIES』に出演。日本国内でヒットした歴代のクリスマスソングについて解説する同放送回の中でB'z「いつかのメリークリスマス」をオンエアした後に、自身が”好きな曲”として、さらに「もう一度キスしたかった」を紹介した。
長戸大幸

長戸大幸氏が日本でヒットした歴代クリスマスソングを解説 B’z「いつかのメリークリスマス」をオンエア

音楽プロデューサーの長戸大幸氏が、18日放送のレギュラー番組・エフエム滋賀『OLDIES GOODIES』に出演。日本国内でヒットした歴代のクリスマスソングについて解説し、この中でB'z「いつかのメリークリスマス」をオンエアする場面があった。
長戸大幸

B’z「Calling」をサビ始まりにしたのは当時引退していたプロデューサー・長戸大幸だった

B'z通算22枚目のシングル曲「Calling」(1997年7月9日発売)の曲構成をいわゆる”サビ始まり”にしたのは、当時引退していた音楽プロデューサー・長戸大幸だったことがわかった。本人が25日放送のラジオ番組『OLDIES GOODIES』(e-radio/エフエム滋賀)で明かした。
専門用語

Extra Special Thanks to

「Extra Special Thanks to」(エクストラ・スペシャル・サンクス・トゥー)とは、英語で、”~に格別に深く感謝します”の意。B'zがリリースする数多くの作品に「Extra Special Thanks to Daikoh Nagato」、「Extra Special Thanks to KANONJI」とクレジットされているが、これはB'z側が長戸大幸に感謝や敬意を示している表記である。
面白い話題

B’zの名前の由来・意味について徹底解説

日本のロックユニット「B'z」のユニット名(バンド名)の由来やその意味は、いったい何なのだろうか?実は「B'z」という名前自体には、深い意味はない。いわゆる”語呂合わせ”的に付けられたものである。また具体的には、過去の本人たちのインタビューでの発言をまとめると、”短く現代的な、記号的な名前にしたい”という思惑の下で名付けられたユニット名である、と言えるだろう。
ミュージシャン・関係者

音楽プロデューサー・長戸大幸氏が新ラジオ番組をスタート

B'z、倉木麻衣、ZARDらを生み育てたことで知られる、音楽制作会社・ビーイングの創始者でプロデューサーの長戸大幸氏が、歌手・ばんばひろふみ氏とともに新ラジオ番組「OLDIES GOODIES」(e-radio/エフエム滋賀)をスタートさせることが明らかになった。