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長戸大幸氏が稲葉浩志の芸名の読み方が「こうし」になった理由を明かす

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エフエム滋賀『OLDIES GOODIES』でB'z「太陽のKomachi Angel」を紹介した回のイメージ画像 稲葉浩志(Koshi Inaba)
画像出典:『OLDIES GOODIES』のTwitter投稿より引用

音楽プロデューサーの長戸大幸氏が、2023年7月15日放送のエフエム滋賀『OLDIES GOODIES』で、B’zのヴォーカル・稲葉浩志の芸名の読み方を本名の「いなば・ひろし」から「いなば・こうし」に変えた理由について自ら説明した※。

※稲葉は本名(出生名)が稲葉浩志(いなば・ひろし)だが、芸名をデビュー時から、本名と同一の漢字で異なる読み方の稲葉浩志(いなば・こうし)としている。

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長戸氏は稲葉の芸名の由来について、自身の高校の一年先輩に「イノウエ・コウシ」(※漢字は番組内で明かされなかった)という人物がおり、「コウシ」という名前がかっこいいと思っていたと説明。「浩志(ヒロシ)って(コウシ)と読めるな思って、それで『イナバ・コウシ』にした記憶がある」と述べた。

また、ゲストの吉川直紀氏が、ミュージシャンの芸名を付ける場合と付けない場合の差について問うと、長戸氏は「一つは、ボンボン名前を変えるのを嫌がる人もいる。嫌がる人には基本的にはやらないんだけど、字だけ変えるとか読み方を変えるという形を採ったりはよくしますよね」と回答した。

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