B’zのサポートキーボードを務める川村ケンが29日夜、自身のブログを更新。同日出演したライブイベント『B’z presents UNITE #01』が千秋楽を迎えたことについて、コメントした。
川村は同公演についてまず、
横浜二日目、そして、B’zさんUNITE#1千秋楽。
お陰様で、無事に終了させて頂きました。
本当にどうもありがとうございました。
もう、ただただ、楽しくて、楽しくて。
この世に生きている実感を、今回、こういう形で味わせて頂けたこと、
本当に感謝の気持ちしかございません
川村ケンのブログ記事(https://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/debd4abe2ce9364fdcfde41627f2ff51)より引用
とコメント。さらに、
B’zの松本さん、稲葉さん、
Mr.Chirdlenの皆さん、GLAYの皆さん、
サポートメンバーの大賀さん、YT、英樹くん、
スタッフの皆さん、
そして、会場でお会いできましたらお客さんの皆さん、
そして、今回は会場の外から応援して出さっていた皆さん。
本当に、ありがとうございました。
皆さんから、明日からの毎日を生きていく力を沢山たくさん頂きました。
川村ケンのブログ記事(https://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/debd4abe2ce9364fdcfde41627f2ff51)より引用
と綴り、B’z、Mr.Children、GLAYのメンバーや関係者、ファンらに改めて感謝の意を綴った。
そして川村は最後に
これから、配信もございますね。
楽しみはまだまだ続きます!
僕もとってもとっても、楽しみにしています。
この世の中、B’zさんの有観客ライブが観れるだけでもとっても嬉しいのに、しかも!!
しかもですよ!
”自分が演奏で参加させて頂いている”B’zさんおライブが観れるなんて!!!!???
ただただ、夢のようです。
夢かどうか、画面でしかと確認したいと思います。
川村ケンのブログ記事(https://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/debd4abe2ce9364fdcfde41627f2ff51)より引用
とコメント。4日から(横浜公演は11日から)始まる配信ライブを自らも視聴することを、明かした。
川村は今回初めてB’zのサポートメンバーに参加。B’z関連で初起用となった松本孝弘のソロツアー『Tak Matsumoto Tour 2020 -Here Comes the Bluesman-』の全公演中止を経て、ついにB’zとの共演を果たした。
なお川村はGLAYのレコーディングへの参加歴があり、松本プロデュースによるTAKURO(GLAY)のソロアルバム『Journey without a map』(2016年)『Journey without a map Ⅱ』(2019年)にもレコーディングで参加。その際松本がプレイを評価したことでサポートメンバーの人選に至った、という経緯がある。
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