稲葉浩志『en-Zepp』『enⅣ』セトリ一覧はこちら

ミュージシャン・関係者

小室哲哉

小室哲哉・TM NETWORK、復帰へ B’z松本書籍では「機会があれば一緒にステージに立ちたい」とも

小室哲哉が音楽活動に復帰し、TM NETWORKが約6年ぶりに”再起動”することが1日、発表された。小室(Key.)をはじめとするTM NETWORKのメンバーは、B'z松本孝弘の”恩人”と言える存在だ。松本はTM NETWORKのサポートやレコーディングを約5年間(1985年~1989年)担当。小室から音楽セールスなどの様々なノウハウを吸収したという。
ミュージシャン・関係者

オーラル山中ら「B’zさんヤバすぎた」ドリフェスステージを絶賛

ロックバンド「THE ORAL CIGARETTES」のヴォーカル&ギター・山中拓也が24日、自身のInstagramを更新。自身が出演した前日の『テレビ朝日ドリームフェスティバル2021』DAY1のステージを振り返り、共演アーティストのB'zを絶賛した。またドラムス&コーラスの中西雅哉も同日Twitterで同じく来場者への謝意やB'zへの敬意を示している。
ミュージシャン・関係者

Dr.菅沼孝三が病気療養で活動休止を発表 B’z稲葉ソロDr.SATOKOの父

”手数王”の異名をとるドラマー・菅沼孝三が病気療養のため演奏活動を休止することを発表した。菅沼は昨年6月16日に内蔵の疾患で救急搬送され、緊急手術を受けていた。菅沼は大阪時代に後のB'zのアレンジャー・明石昌夫に仕事を斡旋。また娘のSATOKOが、2014年と2016年にB'zのヴォーカル・稲葉浩志のソロツアーでサポートメンバーに帯同した。
長戸大幸

B’z「Calling」をサビ始まりにしたのは当時引退していたプロデューサー・長戸大幸だった

B'z通算22枚目のシングル曲「Calling」(1997年7月9日発売)の曲構成をいわゆる”サビ始まり”にしたのは、当時引退していた音楽プロデューサー・長戸大幸だったことがわかった。本人が25日放送のラジオ番組『OLDIES GOODIES』(e-radio/エフエム滋賀)で明かした。
ミュージシャン・関係者

Cocco、B’z稲葉浩志が夢に出てきたことを明かす「とってもかっこよかったです」

シンガーソングライターのCoccoが7日、自身のTwitterを更新。手書きの字の画像で、B'zのヴォーカル・稲葉浩志が前夜の夢に登場したことを告白した。
ミュージシャン・関係者

HISASHI、GLAYメンバーとオンラインでB’z「UNITE #01」の進行を準備中

GLAYのギタリスト・HISASHIが自身のYouTubeチャンネル『HISASHI TV』で行ったライブ配信で、バンドメンバーとオンライン上で『B'z presents UNITE #01』の進行について打ち合わせを進めていることを明かした。
ミュージシャン・関係者

つんく♂、シャ乱Qがデビューするレーベルを決めた理由は「あんだけ売れているB’zがいるから、ここにするしかない!」

音楽プロデューサーのつんく♂が、noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」で、「シャ乱Q」 がデビュー時のレーベルを決めた理由について『あんだけ売れているB’zがいるから、ここにするしかない!」って即決したね。』とコメント。さらに『でも、すぐにB'zさんが独立レーベル作って出ていくことになって。「ええ〜! まじ!?」っていう(笑)。』とも語った。
ミュージシャン・関係者

X JAPAN・Toshl、B’z「ultra soul」歌唱に挑戦『やっぱり稲葉さんすごいな』

X JAPANのヴォーカル・Toshlが18日にテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』の公式YouTubeチャンネルで公開された動画で、B'z「ultra soul」を弾き語りした。
亀田誠治

亀田誠治、ミュージシャンの音楽ストリーミング解禁に理解 「B’z」を例に持論語る

音楽プロデューサーの亀田誠治が、音楽メディア「Musicman」でのリレーインタビュー記事「Musicman’s RELAY」にて、ロックユニット「B'z」を例に挙げながらミュージシャンの音楽ストリーミングサービス配信解禁について持論を展開した。
ミュージシャン・関係者

東京オリンピック開会式で”B’zと共演したアーティスト”らが活躍

23日夜に国立競技場(東京都新宿区)で行われた東京オリンピック開会式で、かつてロックユニット「B'z」と共演したアーティストらが躍動した。