Zepp Tokyo、2022年1月1日に営業終了へ B’zも過去にライブ実施 “INABA / SALAS”は再公演叶わず

B'zも過去にライブ公演を行った「Zepp Tokyo」の外観写真会場
画像出典:筆者撮影

東京都江東区青海にあるライブハウス・Zepp Tokyoが2022年1月1日に営業終了となることが21日、分かった。同ライブハウスが入居する複合施設「パレットタウン」を管理する臨海副都心パレットタウン運営協議会が、発表した。

Zepp Tokyoが営業終了する理由は「パレットタウン」区域開発事業が進捗したため

Zepp Tokyoが営業終了となる理由は、「パレットタウン」 区域の開発事業の一部進捗があったため。同施設は当初東京都と事業用定期借地権契約を結び土地を借り受けていたため、再三営業終了が取り沙汰されていた。

そしてこれに伴い、「メガウェブ」や「パレットタウン大観覧車」などのその他の設備も2021年12月31日より順次営業終了に。また跡地には、トヨタ自動車株式会社および森ビル株式会社が新たな賑わい創出に資する施設を企画・検討する。

「Zepp Tokyo」は、1999年3月20日に開業した株式会社Zeppホールネットワークが運営する大型ライブハウス。(収容人数はスタンディング時で2709人。)史上3番目にオープンしたこの”Zepp”の旗艦店は、約23年の間で約6000の催事を開催し、これまでに累計1300万人を動員したという。

B’zも過去にライブ実施 INABA / SALASはコロナで最後の予定公演実現ならず

また、ロックユニット「B’z」も 「Zepp Tokyo」 で過去2回ライブ公演を実施(2007年、2017年)したことがある。

そしてギター・松本孝弘も自身のソロプロジェクト「TMG」で過去1回(2004年)、ヴォーカル・稲葉浩志も自身のソロプロジェクト「INABA / SALAS」で過去1回(2017年)ライブ公演を行ったことがあるが、INABA / SALASは本来、2020年にライブツアー“the First of the Last Big Tours 2020”でさらに2公演(5月27日、28日)を行う予定であった。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大でツアーは延期(振替公演は2021年2月24日、25日に予定されていた)、そして中止に。INABA / SALASの最後の予定公演は、残念ながら実現しなかった。

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