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Yukihide “YT” Takiyama

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Yukihide “YT” Takiyama(ユキヒデ・ワイティー・タキヤマ、本名:滝山幸英)とは、米・カリフォルニア州ロサンゼルス在住の日本人ミュージシャン。アレンジャー、ギタリスト、ベーシスト、ヴォーカリスト、作曲家、音楽ディレクター。6月15日生まれ。年齢非公開。兵庫県出身。 バークリー音楽大学(アレンジ&オーケストレーション科専攻)卒。音楽プロジェクト『GOSPELS OF JUDAS』、『DEATH DIAMOND』、バンド『Non Touch Nation』のメンバー。

来歴

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3歳の頃、テレビ朝日系『題名のない音楽会』を見ていて“これがやりたい”と親に言ったことでバイオリンを買ってもらい、中学一年生の頃まで弾いていた。

そして高校生の頃、ヴァン・ヘイレンの『5150』(1985)を聴いたことをきっかけに、ギターを始める。文化祭では、BOØWYの曲を演奏する複数のバンドを掛け持ちしていたという。
またそこからデイヴィッド・リー・ロス(Vo.)時代の曲や、その他の”ギターヒーロー”と目されるミュージシャンの曲はだいたい聴いたというが、以後はスティーヴィー・レイ・ヴォーン、マディ・ウォーターズなどのブルース音楽を好んで聴くようになった。

それらの音楽をコピーするうちにアレンジに関心が芽生えたことで、米・マサチューセッツ州ボストンのバークリー音楽大学に進学。アレンジメントやオーケストレーションを学んだ。

同校卒業後、1990年代後半よりロサンゼルスに拠点を移し、ボクシング・ガンジーズ(The Boxing Gandhis)のメンバー(ベース)として2枚のアルバムをリリース。またコルビー・キャレイ(Colbie Caillat)のバンドに参加(ギター)したり、パット・ベネター(Pat Benatar)の前座を務めたりするなどして、様々な音楽フェスティバルやツアーなどを経験した。

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その後2006年以降には、「嵐」、「KAT-TUN」などの日本のアーティストの楽曲で作編曲・ディレクションを担当し、またギター・ベースにも参加。作編曲を手掛けたKAT-TUNのシングル「LIPS」(2008)は約42.1万枚を売り上げ、年間9位に輝いた。(その他のKAT-TUNのシングル・アルバムにもギター・ベース・編曲で参加している。)またKAT-TUN「Keep the faith」の制作時にJun Inoueが氷室京介とYTを引き合わせた。

2010年発売のアルバム『“B”ORDERLESS』から、ヴォーカリスト・氷室京介の制作にアレンジャー・ギタリストとして参加。以後も制作・ツアーに参加し、2012年には氷室と音楽プロジェクト『GOSPELS OF JUDAS』を立ち上げるなど、氷室から絶大な信頼を得た。

B’zとの出会い

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そして2016年頃、米・ロサンゼルスの氷室の自宅で行われたハロウィンパーティーで、氷室がYTをB’zのギタリスト・松本孝弘に紹介。この時松本はガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト・スラッシュの仮装をしており、YTは松本の存在に最初気付かなかったという。またYTは『ウォーリーをさがせ!』の主人公・ウォーリーの格好をしていた。

その後工藤静香への提供曲「蜜と棘」(2017)で松本と共同作業をし、松本がYTを気に入ったことがきっかけで、同年発売のシングル曲「声明」から、B’zのアレンジャーを務めるようになった。(その後アルバム『DINOSAUR』(2017)、『NEW LOVE』(2019)、『FRIENDS Ⅲ』(2021)でもアレンジャーを担当。)
またヴォーカル・稲葉浩志とは、ハワイのプリプロダクションで初めて対面。稲葉は最初にYTに「別にメタルをやりたいわけじゃないんで」と言ったといい、この時YTは緊張したという。しかしその後稲葉は普通に接してくれたといい、YTは稲葉について『B’z presents LIVE FRIENDS』特典映像インタビューで”やっぱりいい人でした”と語っている。

2019年、全国ツアー『B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』にサポートギタリストとして参加。2020年9月2日発売の松本のソロアルバム『Bluesman』では、アレンジャーを務めた。

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2021年4月20日発売のLiSAへの提供曲「Another Great Day!!」では、松本と共同編曲を行い、ベースを担当。

同年9月に開催されたB’z主催のRock Project『B’z presents UNITE #01』では、初めてサポートベースとしてB’zのライブに出演した。11月16・17日開催のコンセプト・ライブ『B’z presents LIVE FRIENDS』でも続けてサポートベースとして出演した。

2021年12月21日発売の『Sugarless Ⅲ』収録「Real Face(produced by 松本孝弘)」で、松本と共同編曲を担当し、ベースでレコーディング参加した。

12月24日~1月3日開催の同配信ライブの特典インタビューでは、B’zの関連作品で初めてYTが映像でのインタビューに答える場面がみられた。

エピソード

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  • 松本曰く、前アレンジャーの寺地秀行らと同様に、YTも仕事がしやすく、また早いという。ソロアルバム『Bluesman』制作時の雑誌インタビュー(『Player』2020年9月号)で松本は、YTのブラス・セクションの出来の良さを絶賛した。
  • YTは雑誌インタビュー(『YOUNG GUITAR』2020年9月号)で松本のソロアルバム『Bluesman』(2020)収録の「Actually」に氷室京介がヴォーカルで参加したことについて、「初めて歌が入ったのを時は、鳥肌が立ちましたね。松本さんの曲で氷室さんが歌う、それに関われたという実感が湧いて…すごく感慨深いです。」と語った。
  • YTは雑誌インタビュー(『YOUNG GUITAR』2020年9月号)で”松本孝弘像”を訊かれた際、松本のメロディーを絶賛。アイデアの段階(コードだけの段階)でも素晴らしいと思えるといい、自身の曲だとメロディーやコードを相当練り込む必要があるが、松本の場合ごく自然にそれが出せる、と語った。

メンバーからの評価

  • 「音楽的には、ロックとかブルーズがベースになってると思うんだけども、やっぱり色んな音楽を知ってるしできるし、一緒に色々ものづくりしているのも信頼できるよね。あとここ数年ですけども、彼のブラスセクションのアレンジは素晴らしいよね。さすがバークレー(音大出身※正確には「バークリー」だと思われる。)!」(松本孝弘の発言より。『B’z presents LIVE FRIENDS』特典映像インタビューより引用)

性格

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普段は比較的寡黙であり、氷室はYTのことをステージ上で「普段は湯豆腐みたいにおとなしいけど、ギターを持つと狂気になる」と紹介したこともあるという。B’zのステージでも、MCでの口数は少ない。

一方でSNSでは「#むっちゃ○○〜」などの関西弁(兵庫出身のため普段から関西弁を話している)を交えたハッシュタグを用いることが多く、フランクな一面を見せることもある。

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