稲葉浩志『en-Zepp』『enⅣ』セトリ一覧はこちら

専門用語

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不思議な力(B’zの未発表曲)

「不思議な力」(ふしぎなちから)とは、B'zの未発表曲を指すファンによる呼称。同曲は『B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”』(北海道公演除く)でEDSEとして初公開され、その後DVD&Blu-ray『B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”』のエンドロールに音源として収録された。
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金山泉アナウンサーとB’zの関係

金山泉(かなやま・いずみ)とは、毎日放送の男性アナウンサー。1982年6月5日生まれ、新潟県上越市出身。成城大学法学部卒。ロックユニット「B'z」のファンとして知られている。
SING/シング:ネクストステージ

クレイ・キャロウェイ(Clay Calloway)

クレイ・キャロウェイ(Clay Calloway)とは、米映画『Sing 2』(邦題『SING/シング:ネクストステージ』)に登場する雄のキャラクター。伝説のロックスターのライオン。オリジナル版の声優をボノ(U2)が、日本語吹替版の声優を稲葉浩志(B'z)が務めた。
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「生一丁、喜んで!!」(B’zがライブ本番前に円陣を組む時に発する掛け声)

「生一丁、喜んで!!」(なまいっちょう、よろこんで)とは、ロックユニット「B'z」のコンサートの本番前、バンドメンバー全員(稲葉浩志、松本孝弘、サポートメンバー)が円陣を組む際に発する掛け声。この掛け声に変わったのは、2003年6月26日開催の『B’z SHOWCASE 2003 “IT’S SHOWCASE!!”』新木場 STUDIO COAST公演以降である。
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せーの、おつかれー!!(B’zのライブのエンディングで行われる挨拶)

「せーの、おつかれー!!」(せーの、お疲れー!!)とは、とは、ロックユニット「B'z」のコンサートのエンディングで行われる定番の挨拶。メンバーが横一列に並んだ後、ヴォーカル・稲葉浩志が「せーのっ」と言い、メンバーと観客が「おつかれー!」と言いながら、右こぶしを突き上げる。
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B’zのLIVE-GYMにようこそ(ビーズのライブジムにようこそ)

「B'zのLIVE-GYMにようこそ」(ビーズのライブジムにようこそ)とは、ロックユニット「B'z」のコンサートの序盤で、ヴォーカル・稲葉浩志が観客に向けて発する恒例の挨拶のフレーズ。
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THE ONLY SURVIVING HARD ROCK BAND IN JAPAN

「THE ONLY SURVIVING HARD ROCK BAND IN JAPAN」(ジ・オンリー・サヴァイヴィング・ハード・ロック・バンド・イン・ジャパン)とは、日本のロックユニット「B'z」が2017年以降に使用した、自らを標榜するキャッチフレーズ。直訳すると、意味は「日本で唯一生き残っているハードロックバンド」となる。
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B’z presents UNITE #01

「B’z presents UNITE #01」(読み方:ビーズ・プレゼンツ・ユナイト・ゼロイチ)とは、日本のロックユニット「B'z」がオーガナイザーを務める初のRock Project。2021年9月18日~29日に大阪・横浜で計4公演開催され、大阪でMr.Children、横浜でGLAYと初共演を果たす。
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UNITE

「UNITE」(読み方:ユナイト)とは、日本のロックユニット「B'z」のライブイベントの形態を指す名称。B'zが主催し、他バンドと共演するスタイルのものである。2019年9月にスタートした。「UNITE」とは、日本語で「団結」の意。
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社長

「社長」(しゃちょう)とは、会社を主とする社団法人などにおける業務執行の最高責任者の呼称。B'zの場合、当人らは、ビーインググループ創始者の長戸大幸を”社長”と呼んでいるものとみられる。また、法人の最高責任者としての意味合いでは、B'zから見た場合、升田敏則、菊池二郎らが当てはまる。一方、サポートキーボディストの増田隆宣が、自身の会社を経営していることから、ファンらから”社長”という愛称で親しまれたこともあった。