B’zの歴代サポート・REC参加ミュージシャンが2022年紅白歌合戦で活躍 安全地帯、星野源、あいみょんなどで

B’zの歴代サポートメンバーやレコーディング参加ミュージシャンが、2022年の大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」で、各アーティストのバックバンドとして出演した。

あいみょん（紅組）のサポートキーボードを、山本健太（『B’z Live from AVACO STUDIO』でサポート）が務めた。

Superfly（紅組）、星野源（白組）のサポートドラムスを、玉田豊夢（B’z AL『NEW LOVE』『FRIENDS Ⅲ』『Highway X』など参加）が務めた。

安全地帯（白組）のサポートキーボードを、川村ケン（『B’z presents UNITE #01』、『B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』、『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』でサポート）が務めた。

MISIA（紅組）のサポートベースを、種子田健（『B’z Live from AVACO STUDIO』でサポート）が務めた。

なお「B’z」は、デビュー以来35年連続で、紅白歌合戦に出場しなかった。