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Easy Come, Easy Go!

津山(岡山県)

津山駅の列車接近メロディがB’z「Easy Come, Easy Go!」に 2022年7月1日から

JR津山駅(=岡山県津山市)の列車接近メロディ(列車接近警告音)にB'z「Easy Come, Easy Go!」のメロディが使用されることが2022年6月29日、JR西日本のプレスリリースによって発表された。同メロディは7月1日より津山駅全ホームで使用開始となる。
B'z好き芸能人・有名人・ミュージシャン

日弁連会長に津山高校出身小林元治氏 B’z『Easy Come, Easy Go!』に「最近ほれ込んでる」

日本弁護士連合会の次期会長に小林元治氏(弁護士=33期・東京弁護士会)が内定したことを各メディアが4日、報じた。小林氏は1952年1月、岡山県苫田郡(現・津山市)加茂町生まれで、津山高校出身。同校の後輩には、B'zのヴォーカル・稲葉浩志がいる。また小林氏はクラシックを愛好するほかにB'zの音楽も聴くといい、「『Easy Come, Easy Go!』とか、すごく詞が良い。最近ほれ込んでいる」と話しているという。
テレビ番組で取り上げられた話題

タモリ俱楽部で津山市役所のB’z保留音が紹介 選曲理由も改めて言及

14日夜放送のテレビ朝日系『タモリ俱楽部』で、全国各地の電話「保留音」を当てるビンゴゲーム企画が行われ、その中で岡山県津山市役所がB'z「Easy Come, Easy Go!」を保留音にしている事例が紹介された。
B'z Official Instagram

B’zが2022年版壁掛カレンダー撮影で「Easy Come, Easy Go!」を”生演奏” インスタで動画公開

B'zのギター・松本孝弘とヴォーカル・稲葉浩志が公式ファンクラブ「B'z PARTY」のSHOPにて発売中の壁掛月めくり版『B'zカレンダー2022』の撮影に挑んでいる様子を撮影した映像が21日、公式Instagramのストーリーズ機能にて公開された。

Easy Come, Easy Go!

「Easy Come, Easy Go!」(いーじーかむいーじーごー)は、日本のロックユニット・B'zが1990年10月3日(水)にリリースした6枚目のシングル「Easy Come, Easy Go!」に収録されている楽曲。
B'z

落合博満の息子・福嗣さん、苦悩の日々にB’zの楽曲「15歳の当時、鍵をしめた部屋の中で一日中この曲を聴いていた」

落合博満氏の息子・福嗣さんが、思春期からB'zの楽曲に慣れ親しんでいたことが明らかになりました。様々な感情が渦巻いていたという思春期に、B'zの楽曲「STAY GREEN 〜未熟な旅はとまらない〜」を一日中聴いており、また今もその楽曲のことを思い出すと自らの感情が突き動かされるということを告白しています。
B'z

B’z稲葉浩志さん、津山市制90周年式典でビデオメッセージを披露

2/11(月)、岡山県津山市の市制90周年を祝う式典が同市新魚町のベルフォーレ津山にて行われ、津山市出身で、2017年に凱旋ライブを行った人気ロックバンド・B'zの稲葉浩志さんのビデオメッセージが公開されました。またメッセージのバックでは、B'zの楽曲「Easy Come,Easy Go!」がピアノ演奏されました。
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