タモリ俱楽部で津山市役所のB’z保留音が紹介 選曲理由も改めて言及

津山市役所本庁舎の外観写真テレビ番組で取り上げられた話題
画像出典:筆者撮影

14日夜放送のテレビ朝日系『タモリ俱楽部』で、全国各地の電話「保留音」を当てるビンゴゲーム企画が行われ、その中で岡山県津山市役所がB’z「Easy Come, Easy Go!」を保留音にしている事例が紹介された。

司会のタモリが、まず最初に全候補地の中から津山市役所を指名すると、「これはやっぱりクラシック系(の候補曲※同曲以外にクラシックなど9曲などが用意された)でしょ…あ、B’z!」とコメント。実際に電話を掛け、担当者が保留音を流すと確かに、オルゴール調にデフォルメされたB’zの楽曲「Easy Come, Easy Go!」が流れた。これに出演者・市川紗椰は「ちょっとアレンジが過ぎて…あ、来た!♪~~~(サビをハミング)」、タモリは「耳元(保留音)で聴くとわかんないよなぁ!」とリアクションした。

B’z「Easy Come, Easy Go!」が選曲された理由は『町おこし』と『地元小学校エピソードの歌詞』

B’z「Easy Come, Easy Go!」が選曲された理由について、津山市企画財政部 秘書広報室 主任の有富弘人さんが同番組内にリモート出演し、以下のように改めて回答した。

「B’zの稲葉浩志さんが私ども岡山県津山市の出身ということで、良い町おこしになるんでじゃないかということで、職員のアイデアから採用しました。本当は「ultra soul」とか「イチブトゼンブ」とか(B’zの)有名な曲もあるんですが、今回は「Easy Come, Easy Go!」ということで。歌詞の中に『昔 卒業の寄せ書きに 書いたことのあるクサい言葉 「逆境にくじけるな」と 今自分に言い聞かせて』(B’z「Easy Come, Easy Go!」 作詞:稲葉浩志)という歌詞があるんですけど、これは実際に小学校の卒業アルバムに稲葉さんが書かれていた言葉なんです。」

(実際に稲葉浩志は、林田小学校の卒業アルバムの寄せ書きに「逆境にくじけるな! 稲葉浩志」と記している。)

津山市役所本庁舎(=同市山北)などの9つの関連施設では2020年7月1日より、B’z「Easy Come, Easy Go!」を保留音に使用。電話口では、サビ部分を中心に最大36秒のメロディーが流れる。

「Easy Come, Easy Go!」は1990年10月3日にリリースされた、B’z通算6枚目のシングル曲。それまでのダンサブルなサウンドからフォーク・ソング的なアプローチに目先を変えた楽曲であったが、カメリアダイヤモンド イメージソングに起用され、3週連続でチャート1位を獲得した。

津山市庁の石碑の写真
画像出典:筆者撮影

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