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W杯国際映像映り込みで話題の美女・SHONOはB’zの大ファン 初ライブは”モンガレ”

SHONOがB'zのツアーTシャツをアレンジして着用している写真のキャプチャ画像 B'z好き芸能人・有名人・ミュージシャン
画像出典:SHONOのTwitter投稿より引用

サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会の日本対ドイツ戦(日本時間2022年11月23日、ハリファ国際スタジアム開催)でFIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んでその美貌が話題となり、以後各メディアで連日存在が取り上げられている東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムス・SHONO(読み:しょーの)は、ロックユニット「B’z」のファンであることを公言している。

SHONOは自身のTwitterでこれまでに、B’zのファンであることや、ヴォーカル・稲葉浩志を溺愛していることを何度も赤裸々に綴ってきた。

SHONOは親の影響で小さい頃からB’zの音楽を聴かされてきたといい、B’zが好きになったことがきっかけで、ドラムを始めたという。初めて参加したライブは『B’z LIVE-GYM 2006 “MONSTER’S GARAGE”』(2006)。以後、ほぼすべてのツアー公演を含む数多くのライブに参加しており、その様子を度々SNSでシェアしている。

また、稲葉浩志へのリスペクトは顕著だ。「インテリアの専門学校にちょっとだけ通ってたことあるんだけど、B’zがあまりにも好きすぎて、授業で「稲葉さんと私」っていうモデルルーム作った」(引用:https://twitter.com/SHONO_14/status/1356234717226385411)、「EXシアター六本木のこけら落としのとき、そもそもキャパ少ない中チケット番号「178番」が当たって嬉しすぎてそれをわざわざ稲葉さんのお母様に報告するために岡山までいった」(引用:https://twitter.com/SHONO_14/status/988256090927202304)など、驚くべきエピソードを複数披露している。

現在、認知度や影響力を急速に拡大しているSHONO。サッカーのレアル・マドリード、ジュビロ磐田や元スペイン代表・グティなどを含め、自身の好きなモノについてこれまでSNSで真っ直ぐに想いを発信してきたが、今後「B’z」に関して発言をする際にも、より多くの人から注目されることになるだろう。

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