B’zのサポートキーボードを務める川村ケンが28日夜、自身のブログを更新。同日、GLAYと共演を果たした『B’z presents UNITE #01』横浜公演(横浜アリーナ)1日目が終演したことを、報告した。
川村は同公演についてまず、
B’zさんのUNITE#1横浜初日、無事に、
いえ、もうそれどころかめっちゃくちゃ楽しく終了致しました。
どうもありがとうございました。
もうほぼ終始、笑い顔のまま固まってしまって、頬が痛いくらいです。。
いえ、もちろん超真剣にやらせて頂きましたよ。
超真剣に、…楽しかったのです。
川村ケンのブログ記事(https://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/58c96a5345dcb48477df50a0705d3dd3)より引用
と綴り、ステージが楽しかったとファンに報告。また続けて、
大好きなGLAYの皆さんともこんなに最高のかたちで再会できて、本当に幸せです。
ステージ上の全てが、もう言葉にならない歓喜の瞬間の連続でした。
川村ケンのブログ記事(https://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/58c96a5345dcb48477df50a0705d3dd3)より引用
とも綴り、かつてサポートやレコーディングに参加したGLAYのメンバーとの再会を、喜んだ。
そして川村は最後に
明日の二日目、UNITE#1の千秋楽も、間違いなく最高のステージになることでしょう。
だって、こんなにも素晴らしい音楽人が、こんなに沢山揃っているのですから。
楽しくないわけがないですよ!
明日も全力で、全身全霊で頑張ります。
どうぞよろしくお願い致します。
川村ケンのブログ記事(https://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/58c96a5345dcb48477df50a0705d3dd3)より引用
とコメント。明日のツアーファイナルに向けて、意気込みを語っている。
川村はシングル「Eternally」(2013年5月8日発売)からGLAYのレコーディングに参加し、ソロツアー『GLAY MOBILE Presents “Journey without a map 2016”』よりTAKUROのサポートキーボードを担当。またTAKUROの紹介で松本孝弘プロデュースのソロアルバム『Journey without a map』、『Journey without a map Ⅱ』のレコーディングにも参加し、松本が川村のプレイを評価したことで、松本のソロツアー『Tak Matsumoto Tour 2020 -Here Comes the Bluesman-』(全公演中止)への起用を経て、今回『B’z presents UNITE #01』で初めてB’zのサポートメンバーに参加している。
コメント