稲葉浩志『en-Zepp』『enⅣ』セトリ一覧はこちら

ミュージシャン・関係者

Highway X

ロンダ・スミス、B’z『Highway X』参加を報告「レコーディング楽しかった」

カナダ出身のベーシスト、ロンダ・スミス(Rhonda Smith)が2022年8月21日(日本時間)、自身の各SNSを更新。B'zのニューアルバム『Highway X』(8月10日発売)にレコーディング参加したことを、報告した。
TM NETWORK

TM NETWORK、89年のライブツアー最終公演映像を無料配信 B’z松本もサポート出演

TM NETWORKが、1989年8月30日に開催された『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』横浜アリーナ最終公演の、当時全国10都市に衛星生中継された"クローズドサーキット"による映像を、未公開映像とともにYouTubeで2022年8月30日18時30分から無料配信することを発表した。
ミュージシャン・関係者

TUBEの全500曲がサブスク解禁 B’z松本&GLAY・TAKURO提供曲も

ロックバンド「TUBE」の楽曲全500曲が、主要音楽サブスクリプションサービスにて2022年7月29日、解禁された。これらの曲の中には、松本孝弘(B'z)作曲、TAKURO(GLAY)作詞の楽曲「LOVE BEACH」も含まれている。
ミュージシャン・関係者

工藤静香、エル・ジャパンの企画でB’z「ultra soul」「LOVE PHANTOM」歌う

歌手でタレントの工藤静香が、2022年7月29日に『ELLE Japan(エル・ジャパン)』のYouTubeチャンネルに公開された動画で、B'z「ultra soul」「LOVE PHANTOM」をア・カペラ披露した。
エピソード

横国卒・眞鍋かをり、”先輩”稲葉浩志(B’z)の卒業時「進路申告」伝説に言及「絶対にウソだと思う」

タレントの眞鍋かをりが、2022年7月20日深夜放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に出演。横浜国立大学(以下、横国大)在学中に、同じく横国大出身の稲葉浩志(B'z)に関するとある噂が学内で流れていたというエピソードを、明かした。
ミュージシャン・関係者

藤井風が岡山・倉敷公演でB’z「ALONE」をカバー ファンら喜び

シンガーソングライターの藤井風が2022年7月2日、岡山県倉敷市の倉敷市民会館で全国ツアー公演『Fujii Kaze alone at home Tour 2022』を開催。同公演で、観客からのリクエストに応えてB'z「ALONE」のサビ部分を弾き語る場面があった。
ミュージシャン・関係者

ラリー・カールトン、約3年半ぶりに来日公演 ビルボード横浜・東京・大阪で

米ギタリスト、ラリー・カールトン(Larry Carlton)が2022年6月に横浜(Billboard Live YOKOHAMA)・東京(Billboard Live TOKYO)・大阪(Billboard Live OSAKA)で、来日公演を行う。ラリーが来日公演を行うのは2018年11月以来約3年7ヶ月ぶり。2020年5月に予定していた来日公演は新型コロナにより中止となっており、ファン待望の来日となる。
B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-

木根尚登、B’zのライブを久々に鑑賞「僕の知っている二人ではない。一言でいうと外タレ」と絶賛

TM NETWORKの木根尚登が2022年5月30日、自身のYouTubeチャンネルを更新。前日に『B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』の武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ(東京)での公演を観賞したことを、動画で明かした。
稲葉なおと

稲葉なおと、B’z2022年ライブ『Highway X』東京公演を観覧か 清を絶賛

紀行作家で一級建築士の稲葉なおと氏が2022年5月30日、自身のTwitterを更新。前日にベーシスト・清のパフォーマンスを観たことを明かした。前日には清がサポートメンバーを務めるB'zが武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ(=東京都調布市)で『B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』を開催しており、なおと氏が従兄弟・稲葉浩志の公演を観覧したものとみられる。
ミュージシャン・関係者

羽生結弦、『ファンタジー・オン・アイス2022』でB’z松本作曲「Real Face」でスガ シカオとコラボ

フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(ANA)が2022年5月27日に幕張メッセ 幕張イベントホール(=千葉市美浜区)で開催された『ファンタジー・オン・アイス2022』に出演。ショーの最後では、B'z松本孝弘作曲・スガ シカオ作詞のKAT-TUN「Real Face」をスガが自ら演奏し、羽生とスガのコラボが実現した。