ロックユニット「B’z」の公式SNSで、無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』で使用されているものと思われる、松本孝弘の「玲」という文字がデザインされたギターアンプと、稲葉浩志のタンバリン、マラカス、ブルースハープの写真が公開されました。
B’z公式SNSで松本「玲」ギターアンプ、稲葉タンバリン&マラカス&ブルースハープの写真公開
B’zの公式SNSでは17日(火)、無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』の開催に際し、同ライブで使用しているものと思われる松本孝弘の「玲」という文字がデザインされたギターアンプと、稲葉浩志のタンバリン、マラカス、ブルースハープの写真が、公開。
投稿本文では、21日(土)、28日(土)にそれぞれ開催される配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』のチケット告知が行われています。
ちなみに松本孝弘はすでに同配信ライブで写真のギターアンプを使用しているほか、稲葉浩志もまた、タンバリン(Day3の「ギリギリchop」にて)、マラカス(Day1の「太陽のKomachi Angel」にて)、ブルースハープ(Day2の「Don’t Leave Me」にて)をそれぞれの公演で使用済み。
よって、この写真から何かしらの演出や演奏楽曲を推測することは困難だと思われますが、21日(土)開催の「Day4」、28日(土)開催の「Day5」でもこれらの楽器が使用される可能性は十分にあるものと考えられます。
<B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5 今後のスケジュール>
- 『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4』
11月21日(土) OPEN 18:00 / START 19:00 - 『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5』
11月28日(土) OPEN 18:00 / START 19:00
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