稲葉浩志『en-Zepp』『enⅣ』セトリ一覧はこちら
PR

B’z、2021年9月21日でデビュー満33周年・活動34年目を迎える

ギター・松本孝弘とヴォーカル・稲葉浩志からなる日本のロックユニット「B’z」が2021年9月21日、デビューから満33周年・活動34年目を迎えた。

B’zは1988年9月21日、シングル「だからその手を離して」とアルバム『B’z』の同時リリースでデビューした。同年5月18日に、プロデューサー・長戸大幸からデモテープの紹介を受けた松本が稲葉と面会し、翌19日に東京・六本木のスタジオ「SOUND JOKER」でザ・ビートルズ(The Beatles)の楽曲を2曲セッション。その場でギターアンプが故障しセッションは終了したが、その後明確な合意がないままレコーディング・スチール撮影のスケジュールが進行し、結果”なし崩し的”(稲葉の発言より)に「B’z」が誕生した。

B’zは現在、オーガナイザーを務める初のRock Project『B’z presents UNITE #01』を大阪でMr.Childrenを迎え、横浜でGLAYを迎え開催中。さらに23日にはテレビ朝日が千葉で主催する音楽ライブイベント『テレビ朝日ドリームフェスティバル2021』に出演する。

コメント

タイトルとURLをコピーしました