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【12万いいね超】「令和」の時代をB’zのウルトラソウルで完璧に迎えた人のツイートが話題に #令和

こんにちは。管理人です。

「令和」の時代を迎えて3日目となり、少しずつ日本全体が「令和」の時代に慣れ親しんできている雰囲気を感じ取られる、そのように思われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、そんな中、Twitter上ではあるツイートが大きな話題を集めています。
B’zの「ultra soul」で「令和」の時代を”完璧に”迎えられた方がいらっしゃるのです。
早速まとめさせていただきました。

B’z「ultra soul」で令和の時代を迎える とは?

そもそもB’zの「ultra soul」で令和の時代を迎えるとは、いったいどのようなことなのでしょうか。

それは2019年(平成31年)4月30日の23時58分54秒より、B’zの「ultra soul」を流し始め、2019年5月1日(令和元年)5月1日0時00分00秒を迎える、というものです。
これにより、同楽曲の特徴的でキャッチーなサビ部分、「ウルトラソウル(ハァイ!)」の「ハァイ!」の部分に到達した瞬間に、「令和」の時代が迎えられるというのが、B’zの「ultra soul」で令和の時代を迎える、ということの概要です。

当サイトでも以前にご紹介させていただいた手法で、例年年末のカウントダウンでよく用いられるものなのですが、今回は”人類史上初”と思われる改元の瞬間のカウントダウンが行われたため、
「令和」の時代を迎える瞬間にもB’zの「ultra soul」を用いることができるのではないか
、という動きが広まったというのがこれまでの流れです。

そして実際に、今回「令和」の時代をB’zの「ultra soul」で迎えられた方は大勢いらっしゃるようでした。
しかしそんな中、より”完璧に”「ultra soul」で「令和」の時代を迎えられた方がいらっしゃいました。ご紹介させていただきます。

 

よてむ🐝さん、ライブの「ultra soul」で「令和」を迎えてしまう

今回 「令和」の時代をB’zの「ultra soul」で”完璧に”迎えられ、大きな注目を集めているのが、よてむ🐝(@tkm_ytm )さんです。

よてむ🐝(@tkm_ytm )さんは欅坂46、日向坂46などのアイドルグループのファンでいらっしゃる方で、普段はマジックをされていらっしゃるとのこと。
そんなよてむ🐝(@tkm_ytmさんが5月1日に投稿されたツイートがこちらです。

スマートフォンの録画画面で流れる、「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」で披露された「ultra soul」の演奏。そして曲の「ウルトラソウル(ハァイ!)」の「ハァイ!」の部分に到達した瞬間に、スマートフォンの時計が0時00分を指し、「令和」の時代を”完璧に”迎えられたことが確認できます。

「令和」を迎えた瞬間に、「ハァイ!」の大歓声。これは…実に爽快ですね!
まさに新時代の幕開けにふさわしい!と言うべき気持ち良いカウントダウンだと思います。
ちなみによてむ🐝さんがライブバージョンを選ばれたのは”折角ならライブバージョンが盛り上がるかな?”と思われたから、ということです。
実に新しい発想、高難易度な技で、「ultra soul」での年越し方法に新たな一石を投じられたと言っても過言ではありません。

 

よてむ🐝さん「1時間くらい前から練習した」「新アルバム買ってみようと思う」

また、よてむ🐝さんは同ツイートのリプライ欄で「1時間くらい前から練習した」と語られています。(そもそも1時間くらいこのことを前に思い付いたそうです)
そして元々B’zファンということではなかったそうですが、B’zファンの方々とTwitter上でやり取りをしていくうちに、5月29日に発売されるアルバム「NEW LOVE」を”買ってみようかなと思う”とお話されていらっしゃいます。インターネット上で新たに生まれる交流、素敵ですね。

同ツイートは5月3日15時時点で3万リツイート、12万いいね以上を記録しており、大きく拡散され注目を集めていることが窺えます。

 

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。
「令和」の時代をB’zの「ultra soul」で完璧に迎えられたよてむ🐝(@tkm_ytm )さん。

通常のところ、CD音源の「ultra soul」で友人・家族同士でカウントダウンを行うことは思いつき、実行しやすいかと思いますが、まさかライブバージョンの「ultra soul」を用いて、さらにその様子をスマートフォン画面で録画しつつ「令和」の時代を完璧なタイミングで迎えるという偉業を、思い付き、実践し、そして成功させるなんて、まさに新しい…「令和」の幕開けであり、「NEW LOVE」であるとも言えるほどのことなのではないでしょうか。

皆さんも2020年・東京オリンピック・パラリンピックイヤーの年越しを迎える際には是非…ライブバージョンの「ultra soul」でのカウントダウンを試されてみてはいかがでしょうか?

以上、「令和」の時代をB’zのウルトラソウルで完璧に迎えたよてむ🐝(@tkm_ytm )さんのツイートについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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