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B'zのニュース

B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-

B’z、「太陽のKomachi Angel」は有観客公演で10年ぶりに演奏

B'zが「太陽のKomachi Angel」(1990)を、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』で演奏した。同曲が演奏されるのは有観客公演では『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』以来10年ぶり、無観客公演を含めると『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1』以来3年ぶりのことだった。
B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-

B’z稲葉浩志、「Calling」でマイク持たず生歌響かせる

B'zが「Calling」(1997)を『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』で演奏し、ヴォーカル・稲葉浩志がマイクを持たず会場中に生の歌声を響かせる場面があった。
B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-

B’z、「イチブトゼンブ」をバラードバージョン始まりで演奏

B'zが「イチブトゼンブ」(2009)を、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』で演奏した。ジャズアレンジの川村ケン(サポートKey)のキーボードソロから始まり、稲葉浩志(Vo)がスキャットする。そして川村のイントロに導かれ、1番は「イチブトゼンブ -Ballad Version-」のアレンジで演奏された。その後、お馴染みの電子音のイントロを挟み、ギターリフをカットして2番以降は通常のバージョンでの披露となった。
B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-

B’z、「RUN」を”ようこそ”直後に演奏 序盤は史上初

B'zが「RUN」(1992)を、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』で演奏した。同曲が演奏されるのは、有観客公演では『B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』以来5年ぶり、無観客ライブを含めると『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1』以来3年ぶりだった。
B'z

B’z、「FIREBALL」を5年ぶりに演奏 Pleasureではタイトルツアー以来

B'zが「FIREBALL」(1997)を『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』のドーム・スタジアム公演で、『B’z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”』以来5年ぶりに演奏した。ベスト選曲の"Pleasureツアー"では、同曲がタイトルの『B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL”』以来26年ぶりの演奏となった。
B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-

B’zのWOWOW放送ライブ全面広告が朝日新聞朝刊に掲載

WOWOWが全曲ノーカットで独占放送&配信する『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』の全面広告が、放送当日の2023年11月25日付の朝日新聞朝刊に掲載された。
B ZONE(旧・ビーイング)

長戸氏プロデュースバンド「Z」が大阪でデビューライブ OPアクト「EF」はB’zカバー

長戸大幸氏がプロデュースする3人組バンド「Z」(読み:ゼット)が、大阪・北堀江のライブハウス『hillsパン工場』で2023年11月23日、日本でのデビューライブを開催した。なお同ライブのオープニングアクトは藤百合香(Vo)、栄先思希(Gt)からなる2人組ロックユニット「EF」(読み:エフ)が務め「Calling」「ultra soul」などB’zの人気曲4曲を披露した。
B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-

「どんなグッズを持っていく?」「待ち遠しい気持ち教えて」WOWOW音楽公式アカがB’zファンに”問いかけ”

『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』を2023年11月25日に独占放送&配信するWOWOWの音楽公式Xアカウントはオンエアが近づき、B'zのファンに質問を投げかけている。