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ライブ演出

演出

B’z、コロナ禍の「ultra soul」”ハイ!”はジャンプで 稲葉MCでレクチャー

B'zがコロナ禍で行った『B'z presents UNITE #01』で「ultra soul」を演奏し、観客に対して”ハイ!”というサビ部分のフレーズの盛り上がり方をレクチャーする部分があった。
面白い話題

“B’zのピクトグラム”が話題に 台から大きくジャンプして…何を表している?

23日夜の東京オリンピック開会式での「オリンピックスポーツピクトグラム」のパフォーマンスが人気を集めたことで、Twitterでファンが”B'zのピクトグラム”を描写したものを投稿。yousoloさんはヴォーカル・稲葉浩志が楽曲「さまよえる蒼い弾丸」のライブ演奏時、間奏の後に無音状態から歌い出す瞬間を、ピクトグラムで表現した。
B'z好き芸能人・有名人・ミュージシャン

May’n、B’z無観客配信ライブを参考に「ソファーに座って松本さんと稲葉さんが楽屋みたいなノリで」

歌手のMay'n(メイン)が、B'zの無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』の演出を自身の15周年マンスリーコンサートで参考にしていたことを、インタビューで明かした。なおMay'nは、B'zのファン。
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演出

B’zはなぜ、いつ頃「短パン」を履いていたのか

世の中では、”B'zといえば「短パン」(ホットパンツ)”というイメージが、すっかり定着してしまっているように見受けられる。それではB'zはなぜ、そしてどの時期に、短パンを履いていたのだろうか?筆者がまとめた。
B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-

B’z「イチブトゼンブ」イントロに「名探偵コナン メイン・テーマ」 ファンから”ツッコミ”も

B'zの無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4』(2020年11月開催)で、ヒットシングル曲「イチブトゼンブ」の演奏時に、イントロ部分にキーボードで「名探偵コナン メイン・テーマ」のフレーズが差し込まれる場面が見られた。
演出

B’z稲葉浩志は「LOVE PHANTOM」でダイブしているのか

ロックユニット「B'z」の大ヒットシングル曲「LOVE PHANTOM」は、元々1995年に開催されたベスト選曲ツアー『B'z LIVE-GYM Pleasure '95 “BUZZ!!”』の演出用に作られた楽曲であり、ヴォーカル・稲葉浩志が徐々に変装してからやがてステージセット上部に移動し、またギター・松本孝弘はレーザー光線を稲葉に向けて放ち、最終的には稲葉がステージセットの高台から地面にダイブする、という演出が行われた。
B'z

B’zのお立ち台って、なに?なんのために、いつから存在している?

ロックユニット「B'z」のライブを観賞していると、ステージ前方に、しばしば幾つかの黒い箱が置いてあるのを目にすることができる。 あれはいったい何なのだろうか。そしてそれはどんな役割を果たし、いつから存在しているのかーそのような疑問を抱き出すと、キリがない。そこで今回は、筆者が”B'zのステージに置いてある箱状のアレ”の正体について、迫ろうと思う。
B'z

「B’z LIVE演奏回数ランキング」が配信ライブで発表 1位に輝いたのは”あの曲”

ロックユニット「B'z」が行った自身初の無観客配信ライブ5公演目『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5』では、ライブで初めてとなるクイズ企画「B'z LIVE演奏回数ランキング」が突如実施。B'zのライブでこれまでに演奏された回数の多い上位10曲が、ランキング形式で発表されました。
B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-

B’z「LOVE IS DEAD」 電話での外国人の英語の会話が、2020年配信ライブで約26年ぶりに新録

B'z 7枚目のオリジナルアルバム『The 7th Blues』に収録されている楽曲「LOVE IS DEAD」のイントロ部分の外国人男性二人による英語での電話の会話が、無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day2』のオープニングとエンディングで使用された音源で、約26年ぶりに新録されました。
B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-

B’z配信ライブに「ドローン」が登場し演者の至近距離へ 中川さん&船津さん、新しい視点の映像届ける

B'zの無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5』に、小型で軽量なドローン・”マイクロドローン”が登場し、ドローンレーサーの”えりんぬ”こと中川絵梨さん、ドローンディレクターの船津宏樹さんの操縦によって、演者の至近距離やステージ上部から、これまでにない新たな視点の映像が届けられました。
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