Suchmos・HSUさん逝去に元ジャミロクワイ(INABA / SALAS参加)スチュアート・ゼンダーが哀悼の意

Suchmosのベース、HSUさん(本名:小杉隼太さん)が逝去したことが15日、公式サイトで発表された。享年32歳。同サイトでは声明が発表されている。

多くのファンやミュージシャンらがこの訃報に深い悲しみを抱いた。

HSUさんは1991年8月29日神奈川県茅ケ崎市出身。洗足学園音楽大学在学中にメンバーとバンドを組み、2013年に「Suchmos」を結成。ロック、ジャズ、ヒップホップなど様々な要素を音楽に採り入れた「Suchmos」は、2016年リリースの「STAY TUNE」(2nd EP『LOVE&VICE』)でブレイクし、その後も「808」「VOLT-AGE」(ともに2018年)などでヒットを記録。日本のバンドシーンの第一線に君臨していた。一方HSUさんは2019年5月に体調不良が原因で入院。その後精密検査で腫瘍が見つかり、同年6月に摘出手術を受けていた。(しかし2019年9月8日には念願の地元・横浜スタジアムで『”Suchmos THE LIVE” YOKOHAMA STADIUM』を成功させた。)そしてバンドは2021年2月3日に、「修行の時期を迎えるため」という理由でバンド活動を一時休止していた。

またB’z稲葉浩志と世界的ギタリストスティーヴィー・サラスの2人組ユニット「INABA / SALAS」でサポートベースも務めた元ジャミロクワイ(Jamiroquai)のスチュアート・ゼンダー(Stuart Zender)は17日、自身のTwitterを更新。HSUとの生前のツーショット(後述の誌面のもの)を投稿し、HSUに哀悼の意を綴った。

HSUはジャミロクワイの音楽に影響を受けており、スチュアート・ゼンダーのこともかねてからリスペクトしていた。両者は『ベース・マガジン』2017年3月号で対談を行い、以後プライベートでも、交流を持っていた。

My heart is so heavy from the physical loss of you. Your soul is eternal and so to is the energy and love you give. HSU changed frequency but left us all with groove, love and light. Thank you brother. Rest in peace, love and funk♥🕊🌞

(筆者訳:あなたの身体がこの世を去って、私の心はとても重いです。あなたの魂は永遠で、あなたが与えるエネルギーと愛もまたそうです。HSUは周波数を変えましたが、私たち全員にグルーヴ、愛、光を残しました。兄弟、ありがとう。どうか安らかに、愛とファンクを。)

スチュアート・ゼンダー(Stuart Zender)のTwitter投稿(https://twitter.com/STUARTZENDER/status/1449638002129469443/photo/1)より引用

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