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『稲葉浩志作品展 シアン』が閉幕 サポメンや業界人らも訪問

角川武蔵野ミュージアムの外観写真 シアン
画像出典:筆者撮影

埼玉県所沢市のところざわさくらタウン・角川武蔵野ミュージアム5階にて2023年4月21日より行われていた『稲葉浩志作品展 シアン』が同5月28日、閉幕した。全38日間の会期を終えた。

最終日の28日には、B’zのサポートメンバー経験者であるベーシストの満園庄太郎が、訪問した。このほか、キーボディストのサム・ポマンティも23日に訪れた。

またミュージシャンの高橋優ら(24日)業界人も、同展を訪問している。

動員数は現時点で発表されていないが、レタスクラブが5月9日に公開した記事によると、同時点の動員ペースについてイベント担当者が「予想をはるかに超える早いペース。リピーターの方も非常に多く、首都圏や地方からもたくさんの方が訪れてくださっています。」(引用:https://www.lettuceclub.net/news/article/1136115/)と述べている。会期中には、5月1日にNHK総合『ニュースウォッチ9』にて同展からのインタビュー映像が届けられるなど、メディアでの露出もあった。

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