こんにちは。管理人です。
2019年5月6日(月・祝)、お笑い芸人でブラックマヨネーズの小杉竜一さんが自身のTwitterを更新し、5月2日(木・祝)に公開されたB’z稲葉浩志さんの”渋谷自撮り”写真とほぼ同じ角度での自撮り写真を投稿されました。同ツイートには投稿からわずか2時間で2000以上のいいねが集まっています。
ブラマヨ小杉さん、B’z稲葉さんと同じ角度での渋谷自撮りに成功
2019年5月6日(月・祝)、お笑い芸人でブラックマヨネーズの小杉竜一さんが自身のTwitterを更新し、5月2日(木・祝)に公開されたB’z稲葉浩志さんの”渋谷自撮り”写真とほぼ同じ角度での自撮り写真を投稿されました。当該ツイートはこちらです。
B’z稲葉さんとほぼ同じ角度での自撮りに成功していることがお分かりいただけるかと思います。
(背景の巨大屋外看板は撮影日の違いでバージョン違いとなっています)
小杉さんの行動力・芸の力には改めて感動させられますね。
ちなみにB’z稲葉浩志さんの”渋谷自撮り”写真投稿はインターネット上で大きな話題を集めており、これまでに木村拓哉さんら他の芸能人の方々も反応を示されています。
小杉さんとB’z 関係性まとめ
さて、ブラックマヨネーズの小杉竜一さんは、B’zファンであることが広く知られています。
そこで今回は、せっかくの機会なので、
ブラックマヨネーズ小杉竜一さんとB’zの関係性について以下にまとめさせていただきたいと思います。
ブラックマヨネーズ小杉さん、いつからB’zファンに?
ブラックマヨネーズの小杉さんは、高校2年生の時にアルバム『RISKY』を部活仲間から借りたことによりB’zファンになられたといいます。
最初はB’zのビジュアルも知らないまま、「音楽から」ファンになられたということでした。
小杉さんにとってはB’zの音楽が当時、よほど衝撃だったのでしょうね。
小杉さん、熱烈なB’zファンであることは有名
小杉さんが熱烈なB’zファンであることは、今や世間的に大変有名となっており、出演される番組などではよく本人自ら言及されていらっしゃいます。
また自身が毎年9月ごろに開催しているライブ「小杉-GYM」では、小杉さん自らがB’zの楽曲を歌っており、またB’zの演出やライブタイトルがパロディとして登場することで有名となっています。
小杉さんとB’zの間のこれまでの関係性(出来事など)
次に、小杉さんとB’zの間のこれまでの関係性(出来事など)について以下に時系列でまとめさせていただきたいと思います。
2011年にテレビ番組で「B’zの松本さんと新幹線で会った」
2011年に出演した番組で、先日B’zの松本さんとついに新幹線で遭遇したというお話を披露されました。小杉さんとB’zの初めての直接的な接点だったと思われます。
2016年秋には「稲葉さんが楽屋に」
また2016年秋には、B’zの稲葉さんが新宿ルミネに公演を観に来られ、楽屋の小杉さんに差し入れを持って挨拶に来られたとのエピソードが語られています。
2018年には「B’z芸人」出演
そして2018年には、テレビ朝日系バラエティ番組『アメトーーク!』の企画「B’z芸人」に出演。
出演者の中でも特に、B’zの魅力を面白くかつ真摯に視聴者に伝えるための重要な役割を果たされていたのが印象的でした。
2018年には「HINOTORI」ライブ出演、ツーショットも
さらに同年、B’zが30周年を記念して開催したベスト選曲ツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』では、楽曲「ZERO」の間奏部分で警備員に扮し、ラップ部分を歌唱する演出で出演を果たされました。(B’z側からのオファーを快諾された形とのこと)
会場の雰囲気を大いに盛り上げられた小杉さんは、ツアー中全4回、公演に出演されています。(映像作品には同シーンは未収録)
そしてツアーファイナル終了後には、各B’z Official SNSで小杉さんとB’zのツーショットが公開されています。
小杉さんが、ご自身のキャリアを積んでいかれるとともに、「B’z」にもまた近づいて来られたという、壮大な歴史・ストーリーがお分かりいただけるかと思います。
小杉さんにとってはいろんな意味で”夢が叶ってきた”数十年間だったのではないでしょうか。
まとめ
ここまでご覧いただきありがとうございます。
稲葉さんと同じ角度での自撮りに成功したブラックマヨネーズ小杉さん。
おそらく多忙なスケジュールを縫っての行動だったと思われます。
小杉さんがいかにB’zのことを敬愛していらっしゃるのか、その一端が垣間見えるような出来事ですよね。
これからの小杉さんのB’z愛がどのように炸裂していくのか、引き続き注目ですね。
以上、”ブラマヨ小杉さん渋谷自撮り事件”についてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。
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