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ドラマー・黒瀬蛙一がB’z配信ライブ終演にコメント「皆で笑って大団円出来た事、心より嬉しく思います」

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黒瀬蛙一が発表したB'z無観客配信ライブに関するコメント 黒瀬蛙一
画像出典:黒瀬蛙一のSNS投稿

ドラマー・黒瀬蛙一が、自身が出演したB’zの無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』が終演したことを受け、ファンに向けてSNSでコメントを綴りました。

ドラマー・黒瀬蛙一がB’z配信ライブ終演にコメント「皆で笑って大団円出来た事、心より嬉しく思います」

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B’zの無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』に出演したドラマー・黒瀬蛙一は同ライブの配信期間が終了した翌30日(月)、自身のSNSを更新。

本文に『天晴』とだけ記し、

「ERAS 8820 『拝敬.』
こんにちは。皆様 お元気かしら。今、心の奥底より、皆様に、ありがとう。
今回、”B’z SHOWCASE 2020 5 ERAS” 空前のスケール 超絶なスケジュール
を、とんでもない時を、最後に皆で笑って大団円出来た事、心より嬉しく思います。
遥か彼方、誰も見た事のない景色、辿り着いた者のいない地平、その一旦を(原文ママ)、皆の愛情により とくと、拝見させてもらったよ。 まずは、ありがとうな、ブラザーs。 黒瀬蛙一 より 愛を込めて。」と綴ったメッセージ写真を、公開しました。

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黒瀬蛙一は、配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day3』(14日)に出演したほか、本来『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4』(21日)にも出演予定。しかしながら、同公演開催直前に田中一光と交代したことで、ファンから近況を心配されていたところでした。

配信ライブ「Day5」エンディングにベース・満園と登場 バンドメンバー全員で恒例の挨拶

ところが、『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5』(28日)公演のエンディングでは、ヴォーカル・稲葉浩志の「あと2人いるよ。」という呼び声に誘われて、別日出演のベース・満園庄太郎とともに黒瀬蛙一もステージに登場。バンド全体が和やかな雰囲気の中、キーボード・増田隆宣、ギター・大賀好修、ドラムス・田中一光、ベース・徳永暁人らとともに恒例の挨拶が行われ、ライブはまさに”大団円”を迎えました。

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ちなみにライブ本編やSNSの投稿では、黒瀬蛙一のドラムス交代の理由は一切明かされていない状況。しかしながら、ライブエンディングで本人が姿を現したことや本人によってSNSの投稿が行われたことによって、ファンからの健康不安等を心配する声が払拭された格好となっています。

黒瀬蛙一のプロフィール、ニュースはこちら

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