B’zドラマー代役・田中一光 急遽出演に「期待に応えるためにも集中して頑張りたい」SNSでコメント

B’zの無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4』に黒瀬蛙一の代役で出演することとなったドラムス・田中一光が、自身のTwitterで同公演への意気込みを語り、多くのファンが、この投稿に反応を示しています。

『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4』急遽出演の田中一光、SNSで意気込みをコメント

21日（土）開催の『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4』に黒瀬蛙一の代役として急遽出演することとなったドラマー・田中一光は、同発表が行われた翌日の17日（火）、自身のTwitterを更新。

僕もいい歳ではありますが、未だ学べることも多くて恥ずかしいような、ウキウキするような時間を過ごしています♪素直に…アーティストはもちろん、黙々と自分の仕事をするスタッフのみなさんの期待に応えるためにも集中して頑張りたいのです。

と綴り、同ライブに向けた意気込みと思われるメッセージを、投稿しました。

田中一光にファンから応援の声殺到 「急遽のピンチヒッター大変かと思いますが、見守っています」

この投稿に対し、インターネット上では多くのファンから、応援の声が殺到。「急遽のピンチヒッター大変かと思いますが、見守っています。」「一光さん。お気持ち伝わってきました」「いくつになっても学び続ける姿勢は素晴らしいと思う。」「一緒にお仕事をされる方への思いとても素敵です。」「一光さんのドラム、楽しみにしてます」などといったメッセージが、多数寄せられています。

田中一光は、21日（土）開催の『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4』、28日（土）開催の『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5』にドラムスとして出演することとなります。