GLAY・TAKURO、「彼女の”Modern…”」とB’z「孤独のRunaway」に関するマル秘エピソードを明かす

GLAYのギタリスト・TAKUROが、6日に出演した『YouTube Premium Afterparty』で、B’z「孤独のRunaway」とGLAY「彼女の“Modern…”」にまつわるエピソ-ドを語った。

番組後半に行われたクジ引きをして質問に答える『FREEDOM TALK』のコーナーで、JIROが「B’zの曲で好きな楽曲は?」という質問を引き当てると「これリーダーに聞くべきでしょ」とアシスト。TAKUROは「これホントにもう、ファンのただの妄想だと思われたら申し訳ないんだけど…」と切り出し、B’z「孤独のRunaway」とGLAY「彼女の”Modern…”」にまつわるエピソ-ドを話し始めた。

TAKUROは18歳・9歳の頃、アルバイトをしている時にラジオで「孤独のRunaway」「ALONE」などのB’zの楽曲を頻繁に耳にしており、これらについて「すごくいいな、かっこいいな」、「何より歌詞がすごいな」と思っていたとのこと。そしてその中で「孤独のRunaway」(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘)の一節が頭の中に残っていたといいGLAY通算3枚目のシングル曲「彼女の”Modern…”」(作詞作曲:TAKURO)で歌詞を、「丸々パクっちゃった」という。(なおTAKURO曰く、同曲の歌詞は「後から聞いたんだけど、稲葉(浩志、Vo.)さんの実体験みたいなのを書いたらしい、知り合いが急にいなくなるっていう」とのこと)

TAKURO:「俺は夢を蹴っとくかな?って。何蹴るったら…蹴るでいい…夢でいいかな?」

TAKURO:「当時アマチュアだからさ、デビューすると思ってねぇしさ」
HISASHI:「東村山のスタジオで作ってたよね、対バンすると思ってねぇその時」

同曲の売上はというと、初登場46位で8000枚以下。勝負をかけた楽曲だっただけに当時”ヘコんだ”というが、その後ベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』に収録したことなどでTAKUROは、「さすがに、売れちゃったし稲葉さんに確認取らなきゃいけないな、公認貰わないといけないな」と思っていたという。

そして2011年、松本孝弘(Gt.)がグラミー賞を受賞した際にTAKUROは米・L.A.に居り、松本に祝福の電話を入れた。そしてその後、食事をしようと行きつけの蕎麦屋さんに足を運んだところ、稲葉が入口に立っていたという。

TAKUROが「どうしたんですか?」と訊くと、「これから打ち上げ」と答える稲葉。TAKUROはこれに”そうなんだ…”と思い、そこからなんと「おめでとうございます!」と、B’zチームに合流したという。

さらに酔っ払った”ここだ”というタイミングで「稲葉さん実は…許してほしいことがある。」といった具合に、「『孤独のRunaway』を好きすぎて、『彼女の”Modern…”』という曲で、マネっていうかインスパイアっていうかコピーっていうかダビングっていうか…」と弁明したとのこと。すると稲葉は、「全然いいよ、嬉しいよ!」と”少年のような笑顔で”(「皆さんも知ってるあの笑顔で」とも)公認したという。

TAKUROはこのエピソードの最後に「B’zファン是非、この場を借りて許していただきたいということで、稲葉さんがOK出したということでそれを理解していただきたいんですけども」とコメント。

【GLAY、B’z】『B’z presents UNITE #01』横浜公演 セットリストはこちら>>
『B’z presents UNITE #01』全公演セットリストはこちら>>

またさらに、JIROが『B’z presents UNITE #01』横浜公演で稲葉が「彼女の”Modern…”」を歌唱したことについて触れると、TAKUROは「(稲葉が)歌ってくれたのは、もしかしたら、”TAKURO君、これでしょ?”、”TAKURO君の好きな歌、これじゃない?”と俺は勝手に思ってるっていうっていう話です。」ともコメントした。ちなみに同公演のB’zのステージでは『孤独のRunaway』も演奏された。

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