ロックユニット「B’z」の無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』にサポートメンバーとして出演したキーボディストの増田隆宣が、終演した同ライブを自身のSNSで振り返りました。
キーボード・増田隆宣、B’z配信ライブを振り返る 「今はツアーが無事終わった安堵と達成感と寂しさが交錯」
キーボディスト・増田隆宣は、自身が出演したB’zの無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』の全公演の配信が終了した翌日の30日(月)に、SNSを更新。会場・Zepp Haneda(TOKYO)付近の交差点から見える羽田空港の飛行機の写真をアップするとともに、
B’z配信ライブDay5アーカイブも終わりましたね。 この1ヶ月余り、まさにライブツアー期間のようでした。 今はツアーが無事終わった安堵と達成感と寂しさが交錯しています。 期間中、近くの交差点で時々信号待ちをしているでっかい飛行機を見るのが密かに楽しみでした(飛行機の絵文字)
応援ありがとうございました!
と綴り、同ライブが終了した現在の気持ちやファンへの感謝の想いを記しました。
増田隆宣は配信ライブフル出場で全77曲演奏 ロシアネタやB’z称賛で圧倒的存在感
増田隆宣は、配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』の全5公演にギター・大賀好修とともにフル出場し、全77曲(途中まで演奏の楽曲、カバー楽曲を含めると約79曲)を演奏。全公演で、これまでと変わらぬ安定感抜群のパフォーマンスを披露し、B’zの全時代における多様的かつハードなサウンドを支えました。
さらに所々挟まれたMCでは、登場したロシアに関連するネタに便乗したほか、B’zの稲葉浩志と松本孝弘の陰の努力を称賛。最終公演では史上初めて稲葉浩志のメンバー紹介を行うなど、演奏以外でも大きな存在感を見せました。
インターネット上では、今回の投稿にファンからの感謝や労いの声が殺到。
「5ERAS完走お疲れ様でした」「やはり増田さんがいる安心感は凄かったです」「最終日で稲葉さんの紹介してくれて増田さんの優しさ感じました」「いつかまたどこかで 増田さんのプレイを拝見できることを願っています」などの声が次々と寄せられています。
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