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キムタク新アルバム首位発進!リリース日には新宿と渋谷に本人登場で話題に #木村拓哉 #稲葉浩志 #キムタク #GowiththeFlow #OneandOnly

木村拓哉が8日(水)にリリースしたオリジナルアルバム『Go with the Flow』(稲葉浩志歌詞提供曲「One and Only」収録)が、発売初日と2日目にそれぞれ6万4,986枚と2万8,088枚を売り上げ、2日連続でオリコンデイリーアルバムランキング首位に輝きました。またリリース日の8日(水)には木村拓哉本人が新宿(ペペ広場)や渋谷(タワーレコード渋谷店)に登場し、ファンを沸かせる場面も見られています。まとめさせていただきましたので、宜しければ是非ご覧ください。

木村拓哉オリジナルアルバム『Go with the Flow』オリコンデイリー首位発進 売上堅調か

木村拓哉が8日(水)にリリースしたオリジナルアルバム『Go with the Flow』(稲葉浩志歌詞提供曲「One and Only」収録)が、発売初日と2日目にそれぞれ6万4,986枚と2万8,088枚を売り上げ、2日連続でオリコンデイリーアルバムランキング首位に輝きました。 インターネット上では、ファンからCDショップでの”売り切れ”を報告する声も複数上がっており、『Go with the Flow』のセールスは上々のすべり出しを見せたものと思われます。

 

リリース日に西武新宿駅前ペペ広場とタワーレコード渋谷店に登場し話題に ”キムタクがレジを打ってた”

また『Go with the Flow』リリース日の8日(水)には木村拓哉が東京・新宿のユニカビジョンをジャック特別映像が流された後に、ビジョンと反対側にあるペペ広場(西武新宿駅前)のバルコニーに木村拓哉本人が登場し、ファンを歓喜させました。

木村拓哉は「ここに集まっていただいた皆さん、本日1月8日とソロとしてアルバムを出させて頂くことになりました木村拓哉です。」と自己紹介。さらに「自分一人でこういうところに立つのはあまり経験がないので、非常に恥ずかしいんですけども」と恥ずかしがる素振りを見せつつも、「今日1月8日、この場所に足を運んでくださった皆さんに本当に感謝しております、本当にありがとうございました。」などと集まった聴衆に何度も感謝の言葉を投げ掛け、さらに「アルバムを作らせていただいて、騒げる場所も用意しますので、是非騒げる方は一緒に騒いでほしいと思います。その時はまたよろしくお願いします。」と、リリースされるアルバム『Go with the Flow』と、それに伴って2月に行われる初のソロライブツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』について言及しました。この模様は各WEBメディアや新聞、テレビニュースなどで取り上げられています。

またその後、木村拓哉は東京・渋谷のタワーレコード渋谷店にサプライズ登場。”レジ業務”をこなすなどしたほか、ファンらのサインに応じ、店内は一時騒然となりました。

 

稲葉浩志歌詞提供曲「One and Only」も好評価 MVも魅力満載

またアルバム『Go with the Flow』のリリースに伴って、稲葉浩志歌詞提供曲(作曲、編曲:多保孝一、管編曲:村田陽一)「One and Only」の全容も明らかに。
冒頭からグルーヴィーで聴くとライブの熱量が想起させられるような、パワフルかつソウルフルな楽曲は、リスナーから好評価を得ている模様です。

なお、初回限定盤Bには「One and Only」のミュージックビデオとメイキング映像が収録。
ワンカットで行われた撮影で実現した、臨場感とエンターテインメント性が凝縮された内容を、存分に堪能することができます。

今後アルバム『Go with the Flow』関連の話題や、木村拓哉に関する話題がメディアで取り上げられる際にも、幾度となく使用されることが予測される「One and Only」。

事実上のリードトラックとなっている「One and Only」や、アルバム『Go with the Flow』は、さらに注目されていくことになるのではないでしょうか。
セールスの話題やプロモーションの動向などについても引き続き注目が集まります。

以上、木村拓哉オリジナルアルバム『Go with the Flow』が発売初日から2日連続でオリコンデイリーアルバムランキング首位に輝き、リリース日の8日(水)には木村拓哉本人が新宿(ペペ広場)や渋谷(タワーレコード渋谷店)に登場したニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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