「DIMENSION」のメンバーとして活躍するギタリスト・増崎孝司が13日、Twitterを更新。B’z松本孝弘のデビュー40周年を記念した書籍のボックスセット『TAK MATSUMOTO PLAYER’S & GUITAR BOOK SPECIAL EDITION』が自身の手元に到着したことを写真付きでファンに報告し、「先輩、ありがとうございます!今夜から暫くこれで酒呑めます(笑顔の顔文字)」とコメントした。
1980年代中期から、松本と同じく「ビーイング」に所属しギタリストとして活動しており、2005年にはインストゥルメンタル・アルバム『Theatre Of Strings』で松本と共演を果たした増崎は、同ボックスセットに収録されている『TAK MATSUMOTO PLAYER’S BOOK』にコメントを寄稿。
松本との思い入れのあるエピソードとして、アマチュア時代から多くの時間を共有していることを明かしつつ、ジャズクラブでのセッションギグに快諾して出演してもらったこと(2003年6月29日開催の『TAKASHI MASUZAKI Presents “the Lounge vol.3” Rock Night』のことと思われる)を挙げている。
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