稲葉浩志とのスペシャルユニット「INABA / SALAS」(イナバサラス)で活動する米ギタリスト・スティーヴィー・サラスが、同ユニットの日本でのツアー『INABA/SALAS “the First of the Last Big Tours 2020”』が全公演中止となったことを受け、SNSでコメントを発しました。
スティーヴィー・サラス、INABA / SALASツアー中止にコメント「また戻ってくる」
米ギタリスト・スティーヴィー・サラス(Stevie Salas)は、INABA / SALASの全国ツアー『INABA/SALAS “the First of the Last Big Tours 2020”』が全公演中止となることが公式サイトで発表された当日の12月7日(月)、自身のSNSを更新。
「Sorry JAPAN to say we had to cancel our Feb March April Japan tour ( we postponed it from last April May June) SO SORRY ! But InabaSalas will return (both the cash for the 90k tickets we pre sold AND to play shows again) Uggg(筆者訳:日本の皆に、昨年4月~6月から延期していた、来年3月~4月の日本のツアーを中止しなければならないことを伝えるのを、残念に思うよ。ホントにごめんね!でもイナバサラスはまた戻ってくるよ。(事前に販売していた9万枚のチケットのお金を取り戻す、そして再びショーをしに)アグググ)」と、ツアーの中止についてコメントしました。
(Instagramの投稿では、「WE SHALL RETURN…」※我々は絶対帰ってくるよ などとコメント。)
インターネット上では同投稿に、ファンらが早速反応。「サラスさぁぁぁ~~~~ん」「また日本に来てくださ〜い」「待ちますよ~」「また会える日を楽しみにしています」などのサラスとの再会を期す声が、多数寄せられています。
コメント