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鈴木亮平、オーディション前の鉄板ルーティンはカラオケ B’z「ultra soul」や髭男などハイトーン曲歌う→寝る

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画像出典:筆者撮影

俳優の鈴木亮平が、2023年4月23日放送のTBS系『日曜日の初耳学』に出演。オーディションを受ける前にカラオケに行き、B’z「ultra soul」やOfficial髭男dismの曲などをハイトーンで歌った後に寝るというルーティンを行っていることを、明かした。

鈴木は「オーディションの前にカラオケに行くと良いみたいだ、っていうのを発見しまして。発声と身体を温めるためですね。1人で30分くらい歌って、あとの30分とか1時間は寝る。そうすると、中は温まっているけど外は冷めているといいますか。お芝居を始めればパンッと役に入れるけど、そんなに力んでない。すごくフラットな状態でいられる」と説明。これにMC・林修は「一回炉に火を入れて温めて消して、すぐ火が付く状態だという理解でいいですか?」とフォローすると、「その通りだと思います」と納得していた。

また林がどんな曲を歌うかと問うと、鈴木は「激しめのものが多い、(キーが)高いの。『ultra soul』(B’z)とか。髭男(=Official髭男dism)さんとか」と回答。林が「イメージが湧かないですけどね」と驚くと、鈴木は「歌いませんよ。悪い顔をされてましたね今。それは私の非常にプライベートな(部分)」と歌のフリを回避していた。

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