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『ラヴィット!』でB’z「LOVE PHANTOM」紹介 本並健治氏と南波アナが歌を賭けてゲーム対決

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TBS本社の外観写真 B'z好き芸能人・有名人・ミュージシャン
画像出典:筆者撮影

2022年9月12日放送のTBS系『ラヴィット!』で、元サッカー日本代表でタレントの本並健治氏が、B’z「LOVE PHANTOM」をおすすめ曲として紹介した。

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番組では各出演者が”オススメの長いもの”を紹介し、本並氏は約1分19秒のイントロを誇る「LOVE PHANTOM」をチョイス。本並氏はライブ映像(『”BUZZ!!” THE MOVIE』)が流れた後に、「この長いイントロの中で気持ちが昂る『LOVE PHANTOM』は、試合行くまでに車でよく聴いてたんですよね。テンション上げてそのまま試合に持って行くと。そこでいいプレーができる。」とコメントした。

その後、歌いたがる本並氏を妻の丸山桂里奈氏が牽制しつつも、スタジオにはもう一人のB’zを歌いたいゲストとして同局の南波雅俊アナウンサーが、「ultra soul」を歌いながら登場。
そして、「キュービーズ(Cubeez)」というボードゲームで「LOVE PHANTOM」のイントロ中に勝利した方が同曲を歌えるという対決が始まった。

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結果、南波アナがゲームに勝利し「LOVE PHANTOM」を熱唱。呆然とする本並氏だったが、途中で歌に乱入し、これに丸山氏はあきれ顔を見せた。

終演後、MCの川島明は本並氏に「おっさん何してんの?」「なんで『狩人』みたいになってたの?これ3次会ちゃうねんから」と突っ込んだ。また最後に「大丈夫?あんだけ歌ったらアナウンサーとしてのキャリア”ゼロ”になったんじゃない?」とアシストするも、南波アナが恐縮しB’z「ZERO」を歌い損ね、慌てて「ゼロがいい ゼロになろう~♪」と歌う場面もあった。

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