B’zのギタリスト・松本孝弘の名誉市民称号贈呈式の模様が、豊中市の広報誌『広報とよなか』2020年9月号にて公開されました。同誌では松本孝弘と長内繁樹市長が表紙を飾っているほか、名誉市民記念特集としてインタビュー記事「熱意と継続が力になる」が掲載されています。
B’z松本孝弘の名誉市民称号贈呈式の模様が公開 『広報とよなか』2020年9月号に掲載
B’zのギタリスト・松本孝弘の、豊中市による名誉市民称号贈呈式の模様が、『広報とよなか』2020年9月号にて公開されました。
豊中市が発刊する広報誌『広報とよなか』2020年9月号では、7月5日に上野小学校で行われた、松本孝弘への名誉市民称号贈呈式の模様が掲載。同校は松本の出身校であり、思い出の地で、名誉市民章と名誉市民証書の授与が行われることとなりました。同誌掲載内容によると、当日は同市の軽音楽部に所属する高校生たちからのメッセージが受け渡されたほか、手形とサインの押印も実施。(のちに展示されるとのこと)
さらに松本は、校内を巡りながら、長内市長としばし歓談を行ったということです。
『広報とよなか』2020年9月号に松本孝弘の特集記事が掲載
『広報とよなか』2020年9月号に掲載された松本孝弘の特集記事は、下記の通りです。
『広報とよなか』2020年9月号表紙 名誉市民・松本孝弘さんと長内繁樹市長
『広報とよなか』2020年9月号 名誉市民記念特集「熱意と継続が力になる」
>>広報誌PDF版についてはこちら
以上、B’z松本孝弘の名誉市民称号贈呈式の模様が、『広報とよなか』2020年9月号にて公開されたニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。
コメント