2/14は「バレンタインデー」として、世界各国で知られています。
世界各地でカップルの愛の誓いの日とされており、日本では近年はカジュアルに、知人や友人同士でもチョコやお菓子を送り合う文化が盛んとなっているとも言えるでしょう。
さて、B’zの稲葉さんは、「バレンタインデー」に関する思い出はお持ちなのでしょうか?
以前ラジオでコメントされたことがあったので、内容をまとめさせていただきました。
是非ご覧ください。
稲葉さんのバレンタインデーの思い出
稲葉さんがソロアルバム「Singing Bird」のプロモーションでラジオ出演された際に、少しだけ「バレンタインデー」に関する思い出に触れられていました。
稲葉さんはまずご自身の少年時代について「めっちゃ普通」だったとコメント。
またクラスの中で言うと・・・「そこらへんにいる奴」と表現しました。
小学生の時は「モテなくもなかったが、目立つほどはモテていなかった」とのこと。
そしてバレンタインデーにおいては、「近所のおばちゃんとかにもらっていました」とコメントされました。
もちろん時代背景を鑑みると、稲葉さんの少年期では現代ほど「バレンタインデー」の風習が定着していなかったこともありますが、上記のラジオでのコメントから察する限り、10代の若い時期においては、稲葉さんは特筆した「バレンタインデーの思い出」を心に残してはいらっしゃらないのではないでしょうか?
稲葉さんはそんなに「モテなかった」?
稲葉さんはあらゆるインタビューにおいて、過去から現在に至るまで一貫して、学生時代などには自身が「モテなかった」という旨を語られてます。
またB’zの相方・松本孝弘さんも、かつてラジオにおいて「彼の学生時代は暗いですからね~」と冗談半分にコメントしたことがあります。
もちろん大学時代以降、ましてやプロデビューしてからは、数え切れないほどの”チョコのプレゼント”をもらったであろう稲葉さんですが、学生時代は実は慎ましく過ごされていたのかもしれませんね。
B’zの”バレンタインソング”
ここまでご覧いただきありがとうございます。
さて、B’zにおいては、”バレンタインソング”はあるのでしょうか?
もちろん個人の解釈によって結論は異なるところではありますが、
B’zの楽曲の中で最も”バレンタインソング”にふさわしいのは現時点においては『マジェスティック』だと思われます。
『マジェスティック』は2018年に発表された新曲で、2019年発売のニューアルバムに収録される可能性が非常に高いと思われます。江崎グリコ「ポッキー」のCMソングとして話題となっている楽曲です。
新「バレンタインソング」になり得るであろう『マジェスティック』の音源化、非常に楽しみですね。
冬に特化したアルバムに関しては、2002年発売の『The Ballads 〜Love & B’z〜』をオススメさせていただきます。
以上、稲葉さんの「バレンタインデー」にまつわるエピソードをまとめさせていただきました。
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