稲葉浩志『en-Zepp』『enⅣ』セトリ一覧はこちら

ブラマヨ小杉、「港の見える丘公園」でB’z「TIME」を聴いたことをSNSで報告

スポンサーリンク
小杉竜一(ブラックマヨネーズ)

お笑い芸人・小杉竜一(ブラックマヨネーズ)が、横浜市にある「港の見える丘公園」を訪問し、歌詞に登場する舞台のモチーフになったとも言われている楽曲・B’z「TIME」を聴いたことを、SNSでファンに明かしました。

小杉竜一は4日(日)、自身のTwitterとInstagramを更新。「ここで聞くTIME最高でした!!」「TIME聴きながら佇んでました🤣✨」などと綴り、自らが写る複数枚の写真をアップロードして、横浜市中区にある「港の見える丘公園」を訪れたことをファンに報告しました。
なお投稿に仕事に関連した情報は掲載されていなかったことから、今回の訪問はプライベートなものであった模様。

スポンサーリンク

この投稿を見たファンからは、「いいですね~私も行ってみたい所です!」「TIME大好きな曲です❣️この場所で聴くと沁みますねー」「素敵な場所ですよね」「キスしたい気分になりました?」などといった声が、複数寄せられています。

「港の見える丘公園」はB’z「TIME」のゆかりの地?

「港の見える丘公園」は、横浜港を見下ろすことができる高台に位置する公園。その景観性から、横浜市の誇る観光スポットの一つにも数えられています。

またロックユニット「B’z」のファンの間では、1992年5月に発表された楽曲「TIME」の歌詞に登場する舞台のモチーフになった曲としても有名。※小杉竜一は、2012年1月1日放送のフジテレビ系「芸能人同類くんの旅 奥の深道」にて同地を訪問し、同地がB’z「TIME」の歌詞の舞台になったことを解説したことがあります。

スポンサーリンク

こんな晴れた日は二人で
丘に登ろう 港が見渡せる丘に
どんな空が思い浮かぶ
教えておくれ
キスしたい気分さ
何もない午後の入江を
往(ゆ)く船をただ見つめていた
どうすれば時が戻る
眩(まぶ)しい太陽の下で
どれだけ涙流れても
静かに海は広がる

B’z「TIME」作曲:松本孝弘 作詞:稲葉浩志

もしファンの方々が首都圏や横浜を訪れる際には、一度この「港の見える丘公園」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました