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B’z稲葉、「Calling」で無音の観客席にマイクなし生歌声を響かせる『聞こえてますか』

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B’zのヴォーカル・稲葉浩志が、コロナ禍で開催された『B’z presents UNITE #01』大阪公演(9月18日・19日開催、配信ライブは4日~10日実施)で、会場全体にマイクなしの生歌声を響かせた。

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”歓声禁止”が課せられた中、無音状態に包まれた会場・大阪城ホール。B’zのステージにて、それを逆手に取ったかのような演出が行われた。

稲葉は「LOVE PHANTOM」の演奏が終わった7曲目のタイミングでマイクをスタンドに置いたまま、口に手を添え「Hey!聞こえますか?聞こえてますか?」と観客にコール。続けて手で”シーッ”と軽くジェスチャーした後、「wow wow wow wow」と「Calling」(22nd SG、1997年7月9日発売)のサビのフレーズをアカペラ歌唱した。
(※配信ライブの映像<19日公演のものと推測>より。なお18日公演ではMC部分はほぼなかったものとみられる)

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この演出に、有観客ライブを観覧したファンや配信ライブの視聴者からはTwitterで反応が殺到。「マイクなしでスタンドまで聴こえたすごい」「稲葉さんの生声から始まるCalling絶対忘れない」などの声が上がった。
※また稲葉がステージ上でアカペラ歌唱した有名な例としてはソロ楽曲「遠くまで」(『B’z LIVE-GYM ’99 “Brotherhood”』などで)が挙げられ、歌手のLiSAもこれを絶賛したことがある。

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B’zの楽曲「Calling」では、フルバージョン初披露となった『B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”』以降、曲の冒頭部分で稲葉がアカペラ歌唱を披露することが恒例となっている。
また直近で行われた無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day2』(2020年11月7日開催)では、稲葉がステージの上にマイクを置いて、同フレーズをアカペラ歌唱する場面もみられた。

「この声が聞こえるかい」(「Calling」作詞:稲葉浩志)というフレーズを持つ同曲の意味合いは、直接声を届けることが難しいコロナ禍で、ますます深遠なものになっているのだろう。

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