B’zのサポートキーボードを務める川村ケンが7日、自身のブログを更新。『B’z presents UNITE #01』で用意されたケータリングの写真を公開した。
川村は「ハ〇が減っては。」と題した同記事で、ライブの楽屋では通常食事を提供してもらえることや、自身がそれを楽しみにしている(”活力源”にしている)ことを告白。さらに、「さて。それにしてもです。B’zさんのケータリングは、・・・驚愕でございました。」と綴り、B’zが用意したケータリング(出張型の食事提供・配膳サービス)の内容を絶賛した。
さらに川村は大阪公演1日目(9月18日、大阪城ホール)に用意された料理の写真をアップし、
「これが一食分(こちらは大阪初日のお昼ごはん)です。
でも、野菜中心で、ヘルシーですよね。
同時にまた、一般的に不足しがちなたんぱく質も豊富で、
なんといっても、美味しい!!!!
さらには、
(※ここにうどんの写真も掲載)
お願いしますと、麺ものまで、茹でたての出来たてをご用意下さるのです。
(トップの写真と一緒に食べています(笑))
いくらでも、頭振れちゃいます(笑)。
川村ケンのブログ記事(https://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/37641eafd590a5ac3326d9a5fe5be14e)より引用
ともコメント。そのボリューミーぶりに、満足感を示した。川村は17日付の記事でも、「楽屋のご飯も、(ウワサには聞いておりましたが)超美味しかったです。」と綴っていた。
■ブログ記事はこちら>>(外部リンクに飛びます)
川村は自身も認める”食いしん坊”。本番前に飲食をしてエネルギー補給しているといい、2019年12月のブログ記事では「本番前は必ずや、基本お腹一杯か、少なくとも、充電目盛でいうと80%の状態でステージに上がっています。」と綴っている。※具体的には色々とできることができなくなるといい、例えばリズムが取れなくなるという。
また直近でも、同大阪公演の本番前に9月23日出演の『テレビ朝日ドリームフェスティバル2021』の本番前に、楽屋のお菓子をつまんだ後に勢いづいて、ケータリングのワッフルを食べたことを明かしていた。
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