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B’z 2020年SHOWCASEライブに参加の増田隆宣、徳永暁人ら復帰サポートメンバーがコメント

B'zのサポートメンバー

B’zが2020年に開催するライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』にサポートメンバーとして参加する増田隆宣、徳永暁人らが、SNSでコメントを発表しました。

B’z 2020年SHOWCASEライブに参加の増田隆宣、徳永暁人ら復帰サポートメンバーがコメント

B’zが2020年に開催する無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』にサポートメンバーとして参加する増田隆宣、徳永暁人らが、SNSでコメントを発表しました。

1992年から1997年、また1999年から2018年にかけて、これまでに約26年間にわたりB’zのツアーサポートキーボディストを務めてきた増田隆宣は14日(月)、自身のSNSで、「B’z配信ライブ、2年ぶりにまたサポートを務めることとなりました!皆さんにまたB’zでの演奏を聴いてもらえること、本当に嬉しいです嬉し泣きそしてかつて苦楽を共にした昔の仲間との共演もとても楽しみ!シェーンやバリーいないのは寂しいけど今はしょうがないですね悲しげな顔80曲頑張りますのでどうぞお楽しみに!」とコメント。

また1998年、2003年~2007年にB’zのサポートベーシストを務め、1997年リリースの『SURVIVE』以降のアルバムなどでアレンジャーを担当してきた徳永暁人は、11日(金)のライブ発表直後にSNSで、「最初にB’zのお二人のライブツアーに参加させて頂いたのは20代半ばの98年でした。以来制作にも携らせて頂きましたがこうやってまたご一緒に演奏出来る事を心から光栄に思います。5週連続のうち3週を担当。最高のライブのために頑張ります。」とコメントを発表しました。

 

『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』のサポートメンバー発表時には「サポメン」というワードがTwitterトレンド入り

『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』では、かつてB’zのツアーでサウンドを支えた往年の日本人サポートメンバーらが起用。よって『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』の開催発表時には、「サポメン」というワードがTwitterのトレンドに登場する事態となりました。

特に増田隆宣、徳永暁人両氏は、B’zのサウンドに大きな影響を与えたミュージシャン。故に、今回のSNS投稿にも多くの反響が集まっているところです。

彼らが集結して見せる、久方ぶりのパフォーマンスに、ファンの注目が注がれます。

以上、B’zが2020年に開催する無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』にサポートメンバーとして参加する増田隆宣、徳永暁人らが、SNSでコメントを発表したニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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