doaのベーシストで作編曲家の徳永暁人が29日、Instagramで、自身が出演しているB’zのライブ映像作品『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』(8月25日発売)がリリースされたことを報告。さらに同ライブについて、改めてコメントした。
「Day1」「Day2」「Day5」公演に出演した徳永は、同ライブについてまず「改めてリハから本番に至るまで全てにおいて沢山の事を勉強させて頂いたRockなステージでした‼️感謝。」とコメント。さらに、
松本さん稲葉さんのプロフェッショナルなスピリッツにあらためて感動し、大賀君と楽屋で腕痛え〜とか言いながらたくさん練習したり、増田さんに笑わせてもらったり、一光さんの強烈なビートに引っ張られたり、蛙一君、庄ちゃんに久しぶりに会えてり…たて笛練習したり。
感染対策の中のライブ実現の仕方などもとても勉強させて頂いた貴重な経験のライブ。
是非お楽しみください!
徳永暁人のInstagram投稿(https://www.instagram.com/p/CTJU7wknx6t/)より引用
と綴り、ライブに関する思い出を述懐した。
『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』は2020年10月~11月にB’z初の無観客配信ライブとして実施。スタッフ・出演者がPCR検査を行い(前半期間では週1回、後半期間では毎日)スタッフらが会場付近のホテルに約1ヶ月半滞在するなど徹底した感染対策が行われ、最終的に”感染者ゼロ”で終幕した。
またdoaも、無観客配信ライブ『doa Streaming Live -CAMP-』(2020年12月~2021年3月)、『doa Streaming Live -This is doa- 〜3声ハモが濃くてどうもすみません〜』(2021年5月)などを実施している。
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