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INABA/SALASのニューアルバム『Maximum Huavo』が、Billboard JAPANが発表した2020年4月27日付の週間総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”、アルバム・セールス・チャート“ Top Albums Sales”でそれぞれ1位を獲得し、レコーディングに携わったキーボディストのサム・ポマンティ、そしてギターのスティーヴィー・サラスが喜びの声を上げました。
INABA/SALAS『Maximum Huavo』ビルボード総合アルバム1位獲得にサムとサラスが喜びの声
INABA/SALASのニューアルバム『Maximum Huavo』が、Billboard JAPANが発表した2020年4月27日付の週間総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”、アルバム・セールス・チャート“ Top Albums Sales”でそれぞれ1位を獲得し、レコーディングに携わったキーボディストのサム・ポマンティ、そしてギターのスティーヴィー・サラスが喜びの声を上げました。
INABA/SALASが15日(水)にリリースした2nd Album『Maximum Huavo』は、Billboard JAPANが発表した2020年4月27日付(集計期間:2020年4月13日~2020年4月19日)の総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”で1位を獲得。さらに初週で59,092枚(Billboard JAPAN集計)を売り上げ、アルバム・セールス・チャート“ Top Albums Sales”でも1位を獲得しました。
サム・ポマンティ「おめでとう稲葉さんとStevie!」 祝意と謝意述べる ライブ開催への望みも
サムは、アルバム『Maximum Huavo』にプリプロダクションやキーボード、シンセベースなどで参加。23日(木)に行ったInstagramの投稿では「1位❗おめでとう稲葉さんとStevie! そして「ありがとう」も言いたいです。このアルバムの色々のこと(ほとんどのキーボード、シンセベース、プリプロダクション)を任せていただいて、とても楽しくて勉強にもなりました。一緒にこんなファンキーで陽気なアルバムを創れて、人生の楽しみです。さえコロナを乗り越えれば…ステージでもこの音楽を広げられますね! とりあえず家で楽しみましょう 💥🐔🐔💥」(原文ママ)と綴り、Billboard JAPANのチャート結果を受けて、稲葉浩志とスティーヴィー・サラスに祝意と謝意を述べるとともに、充実したアルバム制作を振り返り、また今後のライブ開催に望みをつなぎました。
スティーヴィー・サラスもチャート1位獲得に大喜び「ベッドから出てブレイクダンスを踊り始めた」
さらにINABA/SALASのギター、スティーヴィー・サラスも、この結果を受けて同日に自身のSNSで喜びの気持ちを表明。Twitterでは「When i saw this chart this morning with my new record at #1 and I got out of bed grabbed some cardboard and started break dancin!」(筆者訳:俺のニューアルバムが1位になってるこのチャートを今朝見て、段ボールを掴んでベッドから出て、ブレイクダンスを踊り始めたよ!)と綴り、大きな喜びを表現しました。
またInstagramでは、「ARIGATO!! THANK-YOU!!」とコメント。
自身が約7ヶ月の期間を費やし、制作上の様々な苦労を伴って完成させたアルバム『Maximum Huavo』の快挙に、喜びが隠し切れない模様です。
なお『Maximum Huavo』は、オリコンが4月21日発表した「オリコン週間アルバムランキング」でも、自身初となる1位を獲得しています。オリコン1位獲得についてはこちら>>
以上、INABA/SALASのニューアルバム『Maximum Huavo』がBillboard JAPANの習慣アルバムチャートで1位を獲得し、レコーディングに携わったキーボディストのサム・ポマンティ、またギタリスト、スティーヴィー・サラスがSNSで喜びの声を上げたニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。
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