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ヤマハギター、B’z松本孝弘が練習に「THR30II Wireless」を使用し喜び

無観客配信ライブに向け自宅で楽曲の練習に励む松本孝弘(B'z) 松本孝弘(Tak Matsumoto)

B’z松本孝弘が公式SNSに寄せた練習風景の写真にヤマハ(YAMAHA)のギターアンプ「THR30II Wireless」が写っていることについて、同社はTwitterで「ご使用いただけて非常に嬉しいです!」とコメントしました。

ヤマハギター、B’z松本孝弘が練習に「THR30II Wireless」を使用し喜び

B’z公式SNSでは今月9日(金)に、松本孝弘(Gt.)と稲葉浩志(Vo.)がそれぞれの自宅でライブ演奏楽曲の練習に取り組む様子を写した写真が公開。この投稿について、日本のギターメーカー・ヤマハの公式アカウント「Yamaha Guitar Japan」が、反応を見せました。

同アカウントは、「B’z@Bz_Official 松本孝弘さんの練習風景にヤマハTHR30II Wirelessの姿が!ご使用いただけて非常に嬉しいです!」とコメントし、元投稿を引用リツイート。写真の左下隅に同社製品のギターアンプ「THR30II Wireless」が写っていることに触れ、松本孝弘が同製品を練習に使用していることに、喜びの意を示しました。

 

B’z松本孝弘はかつてヤマハとエンドーサー契約を締結

松本孝弘は元々、1988年よりヤマハとエンドーサー契約を締結。1990年代には自身のシグネイチャーエレキギター「MG-M」シリーズをリリースしており、これらの複数のモデルが市販されたこともありました。

長年の月日が経過しても、松本孝弘とヤマハの関係性は温かく継続している模様。

また先日は、B’z稲葉浩志が吸入器「ホットシャワー」を使用していることが明らかになり話題となりましたが、”第一線で活躍し続ける人がヘビーユーズするモノ”が注目を浴びるのは、ごく自然なことのようです。

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