ミュージシャン・関係者 B’z稲葉浩志兄・伸次さんがYouTuberデビュー？ いとこ・なおと氏が明かす
B'z稲葉浩志の兄で「株式会社くらや」（＝岡山県津山市＝）の代表を務める稲葉伸次さんがYouTubeチャンネル「低山放浪記」を立ち上げていることが、わかった。いとこで紀行作家・一級建築士の稲葉なおと氏が2日、Instagramの投稿で明かした。
稲葉浩志のニュース
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イナバ化粧品店 B’z稲葉母・邦子さん「みんなで楽しんで」2022年全国ツアー参加ファンに向けて
「イナバ化粧品店」（＝岡山県津山市）の店主でB'zのヴォーカル・稲葉浩志の母・邦子さんが、2022年5月1日にInstagramアカウントで行われたライブ配信や投稿（動画）に登場。2022年の全国ツアー『B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』に参加するファンに向けて、言葉を述べた。
交友関係 滝沢伸介氏、B’z稲葉浩志との写真を公開「久しぶりの集まり」
ファッションブランド「NEIGHBORHOOD」のデザイナー・滝沢伸介氏が2022年4月23日、自身のInstagramのストーリーズ機能を更新。今年販売となったコラボアイテムを共に制作した友人の稲葉浩志（B'z）ら3人と会食を共にした際の写真を、新たに公開した。
Mr.Children なにわ男子・大西流星、Mステで『シング』超大物吹替声優を聞かれ「稲葉さん！」と正答
アイドルグループ「なにわ男子」が、22日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演。同番組では、映画『SING／シング：ネクストステージ』とのコラボが行われたが、劇中歌の紹介の場面でメンバーの大西流星が、クレイ・キャロウェイの吹替声優を務めた"超大物アーティスト"が誰かと問われ、正答した。
Mr.Children Mステで『シング』声優・スキマ大橋＆トレエン斎藤＆akaneがコラボパフォーマンス
きょう22日よる9時放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に、映画『SING／シング：ネクストステージ』で声優を務めた大橋卓弥（スキマスイッチ）、斎藤司（トレンディエンジェル）、akane（振付師）が出演。劇中歌である「ア・スカイ・フル・オブ・スターズ（A Sky Full of Stars）」（原曲：Coldplay）を、3人のコラボでパフォーマンスする。
SING／シング:ネクストステージ ローソンプリントで「シング」キャラのプロマイド＆シール販売中
大手コンビニチェーン「ローソン」店内に設置のマルチコピー機サービス「LAWSON PRINT」で、アニメ映画『SING／シング:ネクストステージ』に登場するキャラクターのオリジナルブロマイド＆シールが19日以降、販売中。価格は、プロマイドがL判300円、2L判500円（それぞれ税込）、シールがL判400円、2L判600円（それぞれ税込）。
TK from 凛として時雨 TK from 凛として時雨、稲葉浩志（B’z）とのコラボ曲をライブ初披露
TK from 凛として時雨が5日、『TOKYO DOME CITY HALL』で単独公演『TK from 凛として時雨 feedback from』を開催。稲葉浩志（B'z）がゲストヴォーカルに参加したシングル曲「As long as I love」「Scratch」の2曲を、ライブで初披露した。なお稲葉の出演はなく、両曲の演奏は稲葉の声の同期を伴って行われた。
TK from 凛として時雨 TK from 凛として時雨、TOKYO DOME CITY HALL公演で稲葉コラボシングルTシャツ販売
TK from 凛として時雨が5日に『TOKYO DOME CITY HALL』で行う公演で、稲葉浩志がゲストヴォーカルに参加したシングル「As long as I love / Scratch（with 稲葉浩志）」のタイトルを冠したTシャツのグッズ『As long as I love / Scratch three-quarter length sleeves T-shirts』が、会場先行販売される。
TK from 凛として時雨 TK from 凛として時雨、TOKYO DOME CITY HALL公演をあす5日開催
TK from 凛として時雨があす5日、東京ドームシティ・ミーツポート（MEETSPORT）内にあるエンタテインメント・ホール『TOKYO DOME CITY HALL』（＝文京区後楽1丁目）にて公演を開催する。
SING／シング:ネクストステージ 『SING／シング：ネクストステージ』、3週連続首位獲得 累計動員169万人突破
アニメ映画『SING／シング：ネクストステージ』（2022年3月18日公開、配給：東宝東和）が、4月2日～3日の土日2日間で動員19万2000人、興収2億5300万円を記録し、興行通信社のランキングで3週連続の首位を獲得したことがわかった。なお3日時点で同作品の累計動員1は69万人、興収は21億円を突破している。