B’zのサポートメンバーを長年務めたシェーン・ガラース(Shane Gaalaas)が8日、自身のYouTubeとTikTokを更新。B’zが2018年に開催した全国ツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』のファイナル・東京公演(=味の素スタジアム、同9月22日開催)で自身らが楽曲「Brotherhood」を演奏している様子のショート動画を、公開した。
同公演が、現時点でシェーンが参加した最後のB’zのツアー公演となっている。(最終出演公演は、同9月30日※日本時間 にハワイで開催されたファンクラブ会員限定ライブ『B’z PARTY Presents B’z Pleasure in Hawaii』。)
映像では、楽曲のアウトロ部分でシェーンらサポートメンバーがメインステージで演奏。ヴォーカル・稲葉浩志が曲に込めた意義を語りながらギター・松本孝弘と共にステージを半周し、その最中にオーディエンスが”We’ll be alright”と大合唱している様子が収められている。
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