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亀田誠治、B’zらとの『風街オデッセイ』での共演にコメント「J-POPにとって歴史的な瞬間が刻まれた」

音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治が6日、自身のTwitterを更新。5日に日本武道館で行われた『~松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!~ 風街オデッセイ2021 第一夜』でB’z、横山剣、川崎鷹也らと共演したことについて、コメントした。

亀田は同ツイートで、

「風街オデッセイ2021」のステージでB’zさん、横山剣さん、川崎鷹也さんと一緒に演奏しました。ステージから見える景色は、松本隆さんへの愛が溢れて、武道館全体がキラキラと輝いていました。J-POPにとって歴史的な瞬間が刻まれました。

亀田誠治のTwitter投稿(https://twitter.com/seiji_kameda/status/1456789443231186946)より引用

とコメント。共演の成功を、喜んだ。

亀田はトリビュートアルバム『風街に連れてって!』(2021年7月14日発売)で製作総指揮を務め、参加アーティストの選定・オファーを自ら実施。同ライブではアルバム参加アーティストを迎え入れる(=featuring)形を採り、B’z、横山剣、川崎鷹也の3組のアーティストと共演を果たしたのであった。

なお、29日にB’zの出演が追加発表された際には、Twitterで「しゃーっ!💪」とコメント。同日のB’zのステージでは、ヴォーカル・稲葉浩志と何度も絡み合い、幾度となく笑顔を振りまいていた。

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