ヴォーカリストの佐藤竹善(SING LIKE TALKING)が5日、同日出演した『~松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!~ 風街オデッセイ2021 第一夜』(日本武道館)の出番を終えた直後(B’zのステージの直後)に自身のTwitterアカウントを更新。同じく出演者で、次の出番を務めたB’zについて、言及した。
佐藤は同ツイートで、
まさかの俺の後B’zの出番とは!! 😵
佐藤竹善とスタッフのアカウント投稿(https://twitter.com/ChikuzenSato/status/1456568749276864518)より引用
でも久々にご挨拶できて嬉しかったわん❣️
しかし、あそこまでホッソリしないとかっこよくないのかぁ🤣
#風街オデッセイ2021
とコメント。B’zと再会を果たした喜びや、彼らのプロポーションについての感想を、綴った。
佐藤は1985年頃よりバンド活動をスタートさせ(1986年より「SING LIKE TALKING」)、1988年にデビュー。B’zとは”同期”で長きにわたって共に活動を続けており、過去にラジオ番組でB’zの名前を挙げたこともあった。今回ステージを共にしたことについて、感慨一入だったことが推測される。
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