竹内涼真、インスタライブでB’zものまね 菅田将暉「星を仰ぐ」を披露

俳優の竹内涼真が、Instagramのライブ配信で、ロックユニット「B’z」の稲葉浩志のものまねを披露した。

竹内涼真は自身が主演を務める日本テレビ×Hulu 共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」の第4話が放送された7日夜、共演者の俳優・笠松将と共に、Instagramでライブ配信を実施。

そして配信の終盤、視聴者から、同ドラマの主題歌である菅田将暉の「星を仰ぐ」を歌ってほしいというリクエストが寄せられたことで、竹内は、同曲の歌唱を披露した。

ライブ視聴者のリクエストに応えたものの歌がB’z稲葉調に…「クセがすごい」

しかしながら、歌は、なぜかB’zの稲葉浩志を意識したテイストに。
この理由について、歌を聴いて「クセがすごい」と大笑いした笠松に対して竹内は、「普通に歌ったら、菅田君のストレートにバーって出るあの歌が出せないわけですよ。もう絶対菅田君が100%だから。どうにかこうにか対抗できるのはもうこれしかない。」と、説明。

視聴者やファンからは、「いや、くせが強いぃ」「激似」「B’z調の星を仰ぐも最高でした」などのリアクションが寄せられた。