B’zのサポートキーボードを務める川村ケンが2023年1月6日、自身のブログを更新。ヴォーカル・稲葉浩志がクレイ・キャロウェイ役で出演した昨年公開のアニメ映画『SING/シング:ネクストステージ』日本語吹替版を、Amazon Prime Videoにて正月にフル鑑賞したことを明かした。
川村は同作品について「笑いあり、興奮あり、涙ありで、とっても楽しかったです。」「音楽も素晴らしくて、クライマックスでは、もう、ウルウルでした。」(引用:https://blog.goo.ne.jp/kenbow_001/e/cd8b03256abcb8b09f8ca63eb26623bb)などと感想を披露。さらに、稲葉の演技については「稲葉さんの声優さんとしてのお仕事も、本当にかっこよくて大尊敬でした。」と述べた。
Amazon Prime Videoでは、昨年11月27日より同作品を見放題独占配信している。
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コメント
Amazonprimeのシング2は稲葉さんじゃなくなってますね。
声優さんはそのままなのにアーティストの方だけ他の方になり、歌も英語のもとの歌を使っているのではないでしょうか?
訂正です。
既にBlu-rayで購入していたので、Amazon primeではCMしか見ていなかったのですが、どうやら本編はオリジナル通りのキャスティングのようです。
失礼しました。