稲葉浩志(B’z)とスティーヴィー・サラスがJ-WAVE『TOKIO HOT 100』に「INABA/SALAS」としてインタビュー出演し、番組放送後に同番組のサイトでは、ナビゲーターを務めるクリス・ペプラーと両氏のスリーショットが公開されました。
稲葉浩志(B’z)とスティーヴィー・サラス、J-WAVE『TOKIO HOT 100』に出演 クリス・ペプラーとのスリーショット公開
稲葉浩志(B’z)とスティーヴィー・サラスは、15日(水)にニューアルバム『Maximum Huavo』をリリースするなど、今年「INABA/SALAS」として約3年ぶりにタッグを組み活動。これに伴い各雑誌やラジオ番組でのインタビューに応じており、今回は旧知の仲であるクリス・ペプラーがナビゲーターを務めるJ-WAVE『TOKIO HOT 100』にインタビュー出演を果たしました。
インタビューは和気あいあいと 二人の出会いやサラスから見た稲葉評など
そして三者による番組でのインタビューは、和気あいあいとした雰囲気で進行。クリス・ペプラーが『Maximum Huavo』のタイトルの意味について問うとスティーヴィー・サラスが大笑いしてみせたり、またスティーヴィー・サラスが稲葉浩志のヴォーカリストとしての評価を述べると稲葉浩志が照れながら反応を示したりと、それぞれがリラックスした状態でインタビューに臨んでいる様子が随所に見受けられました。
今回のインタビューでは、稲葉浩志とスティーヴィー・サラスの出会いのきっかけや両者の音楽的共通点、さらにサラスのライブ前に行うルーティンや稲葉の”ミュージシャンじゃなかったらやってみたかった職業”などについて、広く深く語られています。
J-WAVE『TOKIO HOT 100』INABA/SALASインタビュー内容
なおJ-WAVE『TOKIO HOT 100』でのINABA/SALASのインタビュー内容は、番組サイトにて掲載されており、閲覧することが可能となっています。
番組サイトで公開されたスリーショット写真
またスティーヴィー・サラスは、放送終了後に同番組について、「Yesterday on the J-Wave Tokio Hot 100 with DJ Chris Peppler and the mighty Koshi Inaba talkin trash as our new song Demolition Girl starts it’s climb So far the 1st 4 days of the records release has been great considering everyone is under house arrest!」(筆者訳※実際の意図が異なる場合があります:俺たちの新曲「Demolition Girl」が上昇している最中、昨日、J-WAVE『TOKIO HOT 100』でDJクリス・ペプラーと強大な稲葉浩志とでくだらない話をした。これまでのところ、レコードがリリースされた最初の4日間は誰もが自宅に軟禁されていることを考えると素晴らしい!)とコメント。インタビューやアルバムリリースへの満足感を滲ませている模様です。
以上、稲葉浩志(B’z)とスティーヴィー・サラスがINABA/SALASとしてJ-WAVE『TOKIO HOT 100』にインタビュー出演し、番組放送後に番組のサイトで、ナビゲーターを務めるクリス・ペプラーと両氏のスリーショット写真が公開されたニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。
コメント