GLAYが、B’z主催のライブイベント『B’z presents UNITE #01』横浜公演(9月28日・29日横浜アリーナ開催、配信ライブは11日~17日実施)にて、EXILEとのコラボシングル曲「SCREAM」をバンド単体で初フル演奏した。
同曲は2005年7月20日にGLAY×EXILEとしてリリースされ、オリコン年間チャート5位にもランクインした大ヒット曲。過去に同名義でテレビ番組・EXILEのライブ、音楽フェスなどで披露されたほか、GLAYとしてはメンバーが出演したコラボイベントでの演奏実績はあったが、バンド単位で「SCREAM」をフル尺で演奏したのは、今回が初の事例となった。
ヴォーカル・TERUは6日放送のbayfm『TERU ME NIGHT GLAY』にて、ライブイベントならではの盛り上がる楽曲として同曲を”TERU一人バージョン”で披露したことを、嬉しげに語っていた。
コメント