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GLAY、B’z『UNITE』以来の横浜アリーナ公演 終演後ショットで”再現”も

ロックバンド「GLAY」が4日・5日にアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2021-2022 “FREEDOM ONLY”』の神奈川・横浜アリーナ(=横浜市港北区)公演を開催。B’z主催のRock Project『B’z presents UNITE #01』以来約2ヶ月半ぶりに同会場のステージに立ち、B’zとの共演などについてSNSやステージ上で触れた。

4日公演の終演後には公式SNSでバンドメンバーが写るバックステージの写真が掲載された。しかしこれをよく見てみると、『B’z presents UNITE #01』横浜公演のバックステージで撮影されたもの(10月11日公開)と構図が酷似している。ギター・HISASHIも同日ツイートで「既視感‼」と綴った。またサポートメンバーのハジメタル(Key.)がヴォーカル・稲葉浩志役、Toshi Nagai(Dr.)がギター・松本孝弘役をしており、これが何とも微笑ましい。

さらに5日公演の終演後には再び公式SNSで、今度は横浜アリーナ内の控室エリアに展示されている松本孝弘のギター「Gibson Les Paul TAK MATSUMOTO Canary Yellow prototype #001」(2019年7月寄贈)をバンドメンバーが囲んだ写真が掲載された。

またライブ参加者の話をまとめると、両日公演のMCで『B’z presents UNITE #01』について各メンバーから言及されたほか、エンドロールでは他のアーティストのものと共にB’zのシルエットも登場した。さらに5日公演では、ヴォーカル・TERUがGLAYの楽曲のイントロで「ウルトラソウル」と連呼する場面もあった。

なおTERUがGLAY Official Mobile Siteのコンテンツで5日に明かしたところによると、4日公演は松本孝弘が観覧した。

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